皆様こんにちは、こんばんは、はたまたおはようございます。
パピヨンでございます🐶
旧知の皆様はごきげんよう
お初の方々には自己紹介を…
通りすがりのデッキビルダーだ
前回は今年作ったデッキをまとめた記事をあげましたが、直近で組みなおしたデッキの記事も書いていこうと思います。
今回着手したのは長〜〜〜く使い続けている【ジェネレイド】を絡めたデッキの組み直しです。
このデッキは《永の王 オルムガンド》の強みを活かすことを軸として意識し、かれこれ丸3年経とうとしているデッキです。
その時々の流行りに乗って何度もコンセプトごとガラッと変えながら使っていたお気に入りデッキのうちの1つでした。
ある時はアンワ込みでカウンター罠をトップに戻してはドローして使い回したり…
またある時は戦士族寄りの構築にして《クレイヴ・ソリッシュ》でくそでか打点をたててダイレクト…なんて時もありました
そして、今年の型ではメインデッキに【地縛】を入れずに【地縛】融合出したら面白いんではないかと考え【地縛】をエクストラデッキから落とすための手段を交えつつ動くデッキとなっていました。そんなレシピがこちら👇
【御巫】の場魔法で装備カードを持つモンスターにのみ攻撃が誘導されるので相手バトル中に《死魂融合》で《ジオグラシャ》を出す+《オオヒメ》による装備で攻撃誘導して場を壊滅させたり…みたいな小コンボを60枚のデッキ枚数を活かして多く組み込んでいました。
以降はこれといってチューンナップの機会がなく変わり映えしない状態でしたが、今回は新規テーマ【ゴブリンライダー】を採用しながらまたモデルチェンジを図ろうかと思います!
まずはコンセプトから!
コンセプト
相手のカードを奪って戦う
「奪う」といっても今回行うのは相手モンスターのコントロール奪取がメインではありません。
相手のカードをエクシーズ素材に変換しながら戦います。
エクシーズモンスターは基本的に自身のエクシーズ素材を取り除くことで効果を発動しますが、中にはフィールドのエクシーズ素材が取り除かれたことがトリガーとなって効果を起動するものもいます。
今回のデッキでは相手のカードをエクシーズ素材として奪いながらエクシーズ素材が取り除かれたことをトリガーとして発動する妨害や除去効果を毎ターン重ねていくことを目的とします。
言うなれば「エクシーズ素材コントロール」といったところでしょうか。
そのために【ゴブリンライダー】や《オルムガンド》《ダーク・ナイト・ランサー》といった相手のカードを自身のエクシーズ素材として奪えるカードたちをまとめて採用しています。
《エクシーズ・インポート》もあるよ★
とんだアウトレイジです
(エクシーズモンスターが真っ黒なのってそういう…)
それではデッキレシピを見てみましょう
デッキレシピ
【ゴブリンライダー】【ジェネレイド】【御巫】などを組み合わせています。
以前の型でも行っていたコンボやギミックのうち、今回のコンセプトと相性の良い部分は削らずにそのまま残してみました。
それではデッキの動きを見ていきましょう!
デッキの動き
まずは対戦の中で目指すデッキの動き(大筋)を説明します。
最終的に先程紹介したアウトレイジな野郎共を並べることが出来ればかなり強固な布陣が出来上がるので、そこを(勝利目前の)ゴールとして設定します。
1ターン中に全員が一気に出揃うということはありませんので、段階的にモンスターを増やしていきます。
そのためにやるべきことは
大きくわけて2つ!
●ランク9を立てる
(儀式パーツ集める)
●ランク3・6を立てる
(ゴブリンを展開する)
以上の2つです。1つずつ詳しく説明します。
《ランク9を立てる》
【ジェネレイド】を使ってていまさら…という感じですが、このデッキではランク9を立てることを最序盤に目指します。
そのために必要となるのは《王の舞台》の効果を相手ターン中に発動することです。
すなわち1ターン目にサーチが出来ていればOKです。
フィールド魔法1枚の発動となると、今ではあらゆるアクセスが可能になりましたね。
このデッキでは下記の20枚が実質の初動札となります。
昨今ではサーチやドローなしに相手のデッキがぐるぐる回るということはほとんど無いので、相手の手札を加える行為にチェーンして発動すればしっかり役割を果たしてくれる《メタバース》も初動の内の1枚として認識しています。
デッキ枚数との兼ね合い的にもかなり高確率でいずれか1枚はひっかかってくれます。
これらのカード群はモンスターが重なるとやや困りますが《王の襲来》《メタバース》が重なるぶんにはそのぶん追加で《王の舞台》サーチやそれに伴う【ジェネレイド】モンスターのリクルートが重なりプラスに働きます。
さて、具体的なランク9の立て方としてはいくつか手段があります。
《王の舞台》効果で相手ターン中にデッキから《ロプトル》を経由し《マルデル》を特殊召喚しておくことで、手札に《オフリス》を確保します。
次のターン《オフリス》→《バンクシア》の流れで《浮鵺城》をシンクロ召喚することで墓地にいるレベル9モンスターを釣り上げて2体並べることが可能になります。
もしくはシンプルに相手ターン中に《マルデル》で持ってくるモンスターを《ロプトル》にしておき、盤面が空にされたとしても返ってきた自分のターンで《ロプトル》召喚、効果でデッキから《ヴァラ》を特殊召喚することで墓地から吊り上げた《マルデル》ともにランク9を作れたりします。
手札に余らせた【ジェネレイド】カードがあれば《マルデル》の効果で直接《ヴァラ》をサーチしてもよいですね。
《オフリス》は、やるべきことの一つであるランク3を立てる動きにも活用できるので、優先度としては後者の【ジェネレイド】を使って組むやり方の方が良いという感じです。
それでは、そのランク9の行き先である《アグリゲーター》の働きを説明します。
このカードの2つの効果をそれぞれ利用することで《虹光の宣告者》を同一ターン中に2回墓地に送ることで2回の儀式パーツサーチが行えます。
まずは、EXモンスターゾーンに《アグリゲーター》をエクシーズ召喚して《虹光の宣告者》をエクストラデッキから墓地へ落とします。
その後《虹光の宣告者》による儀式パーツサーチ処理後に、《アグリゲーター》の起動効果で墓地から再び《虹光の宣告者》を素材化します。
その後、EXモンスターゾーンの《アグリゲーター》1体のみを素材として《グラビティ・コントローラー》をリンク召喚することで素材となっていた《天虹の宣告者》が再び墓地に送られ効果が発動します。
これで合計2回目の儀式パーツサーチが入ります。
この儀式パーツサーチで持ってくるのは《弁天》《オオヒメ》の2枚です。
《オオヒメ》自身が【御巫】カードを擬似的にサーチできる効果があるので儀式魔法である《御巫神楽》を持ってきます。
そして《御巫神楽》で《弁天》を素材としてリリースし《オオヒメ》を儀式召喚することで《弁天》の効果を発動、天使族・光属性である《アラヒメ》を持ってきます。
《アラヒメ》には手札・墓地からモンスターに自身を装備できる効果を持っています。
これにより相手モンスターにつけてエンドフェイズの除去も狙えますし、自分モンスターにつけてセルフバウンスも狙えます。実にテクニカル。
そんな《アラヒメ》をサーチする理由は、ずばり「装備」を行うことで強さを発揮する次のカードを採用しているからです
デッキに採用している《ダーク・ナイト・ランサー》の「自分の場のモンスターに装備カードが装備されたとき」に発動する効果を発動トリガーとして《アラヒメ》を活用します。
《アラヒメ》は自ら手札に戻る点が特に相性が良く、毎(自分)ターンで装備が見込める点も優秀です。
装備をフリチェで発動でき、相手ターンの発動が出来るという点では《オオヒメ》が勝りますが、手札に戻る分、除去されにくいという点では《アラヒメ》が勝ります。
この儀式周辺パーツを集める動きはサーチしたい儀式パーツが既に手札にあれば《オオヒメ》のサーチ先を儀式魔法ではなく、装備魔法にしたり光属性・天使族のサーチ先を《トリアス・ヒエラルキア》に置き換えることも出来ます。
「引いてしまった~」と困るケースが発生しにくいのも良いところ。
儀式パーツを集め終わり対戦が中盤以降に進むほど《ヴァラ》の蘇生効果も発動しやすくなり、ランク9も出しやすくなるので中盤以降のタイミングで《レイヴァーテイン》経由で《オルムガンド》を出力します。
《レイヴァーテイン》経由で出すと蘇生が出来なくなる等デメリットもありますので運用方法によっては100%経由した方が強いとは言い切れませんが、墓地からエクストラデッキに戻すカードも採用しているのでそこまで大きなダメージはありません。
逆にメリットとしては自分・相手の場と墓地から好きなカードを選んでエクシーズ素材化できる点があげられます。
除外して発動する・湧いてくるといった相手の墓地で発動する厄介なカード、もしくは自分の墓地にいる《アグリゲーター》《虹光の宣告者》といった墓地へ送られることがアドバンテージに繋がる・相手を妨害できるカードがあれば、それらをまとめて素材化することで対戦を優位に進めます。
特に警戒すべきカードがない場合には《オルムガンド》を直接出しても良いですね🙆
以上、長くなってしまいましたがここまでがランク9を立てる方法とその後の展開でした。
《ランク3・6を立てる》
【ゴブリンライダー】の動きを進めるにあたって、ランク3を立てる必要があります。
《オフリス》→《ダーリング》や《クレーンクレーン》【ゴブリンライダー】そのものを使ってランク3は立てます。
後ほど詳しく説明しますがランク3の《ガボンガ》を1枚立てるだけで得られるアドバンテージがとてつもないので、先述の《マルデル》で持ってきた《オフリス》はなるべくこちらの展開に使います。
肝心のランク6はと言うと…【ゴブリンライダー】は現状下級がレベル3モンスターのみのテーマなのですが《ダグ》からサーチできる《百鬼羅刹大集合》でレベルを6に変更することができ、このレベル変更は永続で反映されるので《百鬼羅刹大暴走》と併せることで、自分・相手ターン問わずにランク6エクシーズを組むことが出来ます。
中でも最優先で出したいランク6モンスターは《百鬼羅刹の大饕獣》です
《クレイジー・ビースト》さえ立ててしまえば《ダーク・ナイト・ランサー》も即座に重ねてエクシーズ召喚できます。
加えて、下級【ゴブリンライダー】の特殊召喚のために素材として取り除かれた《クレイジービースト》はデュエル中1度の自己蘇生効果で墓地から蘇ります。
これにより一気にアウトレイジたちがズラっと盤面に揃うという訳です。
大まかな流れは上記の通りです。
あとは、対戦時の状況によって一部順番が前後すること・一気に行けるところまで展開を進めることもあります。
それでは各カードの役割をさらっとおさらいしましょう。
各カードの役割
ゴブリンライダーの役割
どこぞの成人式みたいなテーマですね
今回のデッキで使っているのはメインデッキ5枚とエクストラデッキ2枚の合計7枚です。
こんな枚数でも仕事してくれます。まじで。
ざっくり言うと、場のエクシーズ素材を取り除いて展開していくテーマです。
先程説明できていなかった具体的な動きを説明します。
ランク3を立てる(素材は何でも良い)
→《ガボンガ》のエクシーズ召喚
→《ガボンガ》効果で《ダグ》をサーチ
→《ダグ》の効果で《ガボンガ》の素材を取り除き特殊召喚。魔法・罠をサーチ
※初ターンは妨害・その後の展開のために《百鬼羅刹大暴走》が優先度高いです
→《ガボンガ》効果でエンドフェイズにデッキから【ゴブリン】モンスターをエクシーズ素材化
ここまでの流れを同一ターン中に簡潔に行えるのがいいですね。
この動きで《百鬼羅刹大暴走》によるモンスター効果1回無効、ならびにエクシーズ素材が取り除かれたことで発動する《ガボンガ》による相手モンスターの素材化(除去)を構えることができます。
すなわち、ランク3からモンスターの除去とモンスター効果無効化の実質2妨害が見込めるということです。
2妨害とはいっても2回にわけて妨害を行うためには、素材を取り除くタイミングを分ける必要があります。
どういうことかと言うと《大暴走》の効果を発動したのち《ガボンガ》の効果ですぐに無効化した相手モンスターをエクシーズ素材に取り込むもよし、《大暴走》の処理で素材として取り除かれた【ゴブリンライダー】の効果で素材を取り除きつつ墓地から特殊召喚し《ガボンガ》の素材化効果を発動するもよし…といった風にタイミングを分けることも可能ということです。
この相手ターン中に墓地から特殊召喚される【ゴブリンライダー】モンスターを《クラッタ》にしておけば、さらにもう1体追加で【ゴブリンライダー】を墓地から釣り上げる事ができるので《ダグ》を特殊召喚し再びサーチ効果を発動することができます。
ここで《百鬼羅刹大集会》をサーチしておけば次のターンのランク6展開も見えてきます。
墓地から自身の効果で特殊召喚した【ゴブリンライダー】たちは場を離れたら除外されてしまうのですが、ここで《百鬼羅刹大暴走》の①の効果が活きてきます。
【ゴブリン】モンスターのみを素材とするという条件はあるものの、エクシーズ召喚先は何でも良いので、相手ターン中に出して妨害の一手として計算ができる《ゴシップシャドー》や相手モンスターのコントロール奪取が狙える《オクトバイパス》などのランク3、あるいはシンプルに妨害や弱体化行えるランク6の《フォトン・ストリーク・バウンサー》《ビヨンド・ザ・ホープ》など展開は多岐にわたります。
このように除外を回避しエクシーズモンスターに変換しながら毎ターン継続的に効果を発動していく(動き回る)のがこのテーマの特徴と言えるでしょう。
相手の場のエクシーズ素材も奪えるので可能性の一つとして《ギガンティック・スプライト》のように汎用的なエクシーズモンスターの素材を効果を使わせる前にぶっこ抜くケースは目にする機会も多そうですね。
苦しめられた方も多い《ギガンティック》→【メルフィー】の動きも防ぐことができるわけですね🐇
基本はエクシーズ素材を多く確保するであろう《オルムガンド》や《ガボンガ》の素材を取り除きながら効果を発動し、墓地や手札からフィールドを駆け回ります🏍🏍³₃
ざっくりまとめますと、羽目(エクシーズ素材)を外した若者たち(下級モンスター)は場(成人式会場)を離れたら除外(補導)されてしまうのですが、それを《オルムガンド》《ガボンガ》《百鬼羅刹大暴走》といった輩(先輩ヤクザ)カードで防いでいく
……という、やはり荒れた成人式のようなテーマでした。
使ってみて感じる面白さが非常に多かったです✌️
ジェネレイドの役割
先程説明した【ゴブリンライダー】で取り除くエクシーズ素材の数を《オルムガンド》で確保したり、レベル9モンスターたちを絡めた妨害で主導権を握らせないことが主な役割です。
初動から対戦の最後まで幅広く活躍させます。
序盤は先ほど伝えた《王の舞台》を発動した後の儀式展開や【ジェネレイド】モンスターによる妨害を…
中盤以降には【ゴブリンライダー】用の素材確保盤面の維持を…
終盤には、攻撃力を上げた《オルムガンド》をフィニッシャーとして利用することも視野に入ります。
相手から素材を奪えるので往年の《クロノダイバー・ハック》との組み合わせでダイレクトアタック可能状態にして突っ込ませたりします🐍
【ゴブリンライダー】達にぶんぶん走り回ってる間にちゃくちゃくと打点を増やしたりアドバンテージ差をつけていくことを狙います。
【ジェネレイド】といえばとりあえず採用と言いたくなる《ハール》を抜いている点、《オルムガンド》を展開することに大きな意味がある点がお気に入りのポイントです。
最期にエクストラデッキの内容で説明が必要そうなものだけまとめます!
エクストラデッキ
全体はこんな感じです。
この中でテーマに属してないものなど説明が必要そうなものだけ解説します!
《機装天使エンジネル》
《百鬼羅刹大暴走》によって相手ターン中のランク3・ランク6エクシーズが見込めるため、相手ターンに出して強い・かつデッキとの相性も良いものとして採用しました。
肝となる《ガボンガ》や《オルムガンド》を守れる点、種族が天使族であるのも《トリアス・ヒエラルキア》のリリースに含める事ができ好相性でした。
というかランク3天使族はこのカードだけです
《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
今年に入って初めて使い始めたけど、めっちゃ便利ね(遅)
《エンジネル》同様に相手ターン中に出してそのまま効果を使える点・種族が天使族であることが好相性です。
というかランク6天使族はこのカードだけです
落とすカードの候補としては実質《オオヒメ》蘇生カードとなる《迷わし鳥》や《ダーク・ナイト・ランサー》で墓地から拾いたい【エクシーズ】(魔法・罠)カードが候補になります。
なかでも《エクシーズ・ユニット》は装備カードかつ取り除く素材の一つになってくれるため、素材の節約に願ったりかなったり。
素材代用のためには装備したエクシーズモンスターが効果を発動するために素材を取り除く必要があるので、効果をフル活用するなら装備先は誰でも良いわけではないですが《オルムガンド》《クレイジービースト》辺りにつけておけば間違いありません。
《アラヒメ》のように毎ターン繰り返しての利用も見込めます。
以上でデッキ内の解説を終わります!
ではこの記事を締めくくりましょう。
おわりに
今回は文字数も多い中、最後まで読んでいただきありがとうございます!
デッキ名は「フルスロットル」といいます。
デッキとして目指す動き(コンセプト)は最初にお伝えした通り、がんがん相手のカードを奪い取っていくことです。
それを叶える【ゴブリンライダー】や【ジェネレイド】といったテーマの「展開力」「強引さ」をイメージして「全力も全力…出し惜しみ無しのアクセル全開!」の意味を持つこの言葉を拝借しました。
ちょっと語感は「プルスウルトラ」にも似てるね…
【ゴブリンライダー】はまだそこまでカジュアル界隈で使用者が多くない印象ですが、ランク3さえたてれれば簡単に1~2妨害が見込める・相手ターンにあらゆるランク3・ランク6が立てやすい・各属性を集めれる点などあらゆる方向性で可能性のあるテーマですので、一度触っておくと色んなデッキ案の種やちょうど欲しかったギミックの一つになるかもしれません。
今回は採用していないですが、ぱっと思いつきそうなものでも《サルガス》の効果を継続的に利用したり《RUM-幻影騎士団ラウンチ》の発動をサポートしたり《ハートアース》や《ノーブルデーモン》さらには《ディザスター・レオ》の素材を抜く人間もきっとどこかにはいらっしゃるでしょうね🦁
いずれにしても面白く使いやすいテーマだと思うので、今回の記事を経て少しでも興味を持つ方が増えれば嬉しく思います。
ではまた👋
終