駄犬のお遊戯

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デッキ紹介を中心に記事を更新しています!良かったら色々見てってください🐶

【デッキ紹介】㊳「毘沙門天」編

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ご挨拶

皆様、こんにちは・こんばんは・おはようございます!パピヨンでございます🐶

最強寒波襲来などもありここ最近は寒さに苦しめられていたという方も多いのではないでしょうか。

 

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(九州で観測されるべき気温では無い)

 

しかしこんなものはまだ甘いようで、特に雪国の方は極寒の中、雪かきから1日がスタートするということも聞き及んでいます⛄️

心中お察しします…上手く言葉に出来ませんが、ファイトです(ง ˙-˙ )ง

 

さてさて、今回デッキ紹介の記事を書くわけですが…

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なりませんでしたね😇

全く確実性のない次回予告ですね…

エヴァン〇リオンじゃないんだから…

 

今回は新弾「CYBER STORM ACCESSの中で使いたくなったカードを中心としたデッキを組みました!

早速レシピから見ていきましょう☝️

 

デッキレシピ

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www.db.yugioh-card.com

おおまかには「超重武者」+「パーシアス」+「スプリガンズ」というラインナップ。久々に40枚スッキリ構築。

やりたいこと(コンセプト)や細かな動きについて紹介していきます!

 

コンセプト

まずはコンセプトから。

事の発端はというと、このカードの登場です。

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新弾で超強化された「超重武者」の新たなる大型エースモンスターですね。

「守備力4000で殴る!でかい!」「擬似的な破壊耐性もある!耐え耐え!」

そして、なんといっても魅力的なのが、③のドロー効果

ただ単に手札が増えるというだけでも強いわけですが、この最大3枚のドロー効果をどう有効活用していこうかと考えた時に思いついたのがこのカード。

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ご丁寧に墓地のカードを3枚対象に取り、トップ固定してくれます。

 

そう、即ち今回は…

《パーシアスの神域》によるトップ3枚固定からの《超重天神マスラーO》による3枚ドロー」

を行うことでカウンター罠天使族モンスターなどの任意のカードを墓地から回収していくコンボを行うという訳です。

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《パーシアスの神域》があればガン伏せした魔法・罠カードも破壊されないし、一石二鳥っちゅう訳ですな!

 

相手の魔法が発動すれば自分・相手ターン問わず1ターンに1回発動できるこの効果ですが、相手ターン中にその3ドローが何をもたらすか…ただ手札が増えて嬉しい!だけでなくこういったカードを有効に使うことができます。

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このカードを発動するにあたりクリアしなくてはならない激重コストを確保するためのカウンター罠回収を行なおうという魂胆です。

さらに墓地から手札誘発として使えるオネストのような天使族モンスターも込みで回収しておけば《輪廻のパーシアス》で出力した「パーシアス」モンスターの戦闘も補助出来るというおまけつき。

 

しかし、ここまでの説明でめちゃくちゃ強く思える(と嬉しい)この《超重天神マスラーO》のドロー効果には致命的弱点が存在します。

 

それは

「相手の魔法の発動を必ず通す必要がある」

ということです。

《超重天神マスラーO》の効果は相手が発動した時に直接チェーンする形の効果では無いため、相手の何かしらの魔法カードの発動を許したうえでその処理が完了したのちに発動するのです。そう、ワンテンポ遅いのである。

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相手が魔法カードを使わないこともほとんど無いため簡単な条件のようにも見えますが、その通した効果で肝心の《超重天神マスラーO》を除去されてしまうかもしれないのです。

破壊であれば《超重天神マスラーO》は②の破壊身代わり効果で耐えることも出来ますが、今や除去の方法は多岐にわたります。

《超重天神マスラーO》バウンスや墓地送り、除外といった除去方法には一切の耐性を持ちません。

除去のような決定打とならずとも、展開系の効果を許して(通して)しまえば唐突にリンク素材にされる、キレイな顔した女子が殴ってくるなんてことも予想されます。

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これではせっかく出した《超重天神マスラーO》がいとも簡単に除去されてしまいます。

 

そこでふと、こう思いました。

 

「発動は無効化させず発動した効果だけを無効に出来れば良いのでは?」

 

 

……あっ!!!(小林製薬

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(✧▽✧)キターン!!!

 

そう、このカードのように「発動した効果だけ無効にする」カードと組み合わせれば《超重天神マスラーO》を除去あるいは無効化しようとするカードに対して怯える心配が少なくなります。

 

ここまでを踏まえると理想的な動きは下記の通り。

 

《パーシアスの神域》によるトップ操作をして《超重天神マスラーO》を出してハンド0枚で構える。

→相手の挙動に対してスプリガンズ・インタールーダー》で効果を無効化

《超重天神マスラーO》の効果で手札が3枚になるようにドロー

→相手の次の動きにカウンター罠で対応したり引いてきた手札誘発モンスターで戦闘の補助を行うことで対応していく。

 

以上が理想的な動きにはなりますが、トップ固定をせずともなるべくドローできるようにハンドを減らすことに努め、メインデッキ内の手札誘発カード達を有効活用していこうというのが主だったやりたいことになります。

 

各カードの役割

超重武者

今回の軸である《超重天神マスラーO》の属するテーマです。

《超重天神マスラーO》自体が素材に複雑な条件のない汎用レベル12シンクロモンスターであることに加え《超重神童ワカ-U4》等の新規カードの登場により少数の採用でも安定した展開が行えます。

主に「初動」としての役割が強く《超重神童ワカ-U4》1枚から下記の手順で展開していきます。

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《超重神童ワカ-U4》をPゾーンに発動

《超重神童ワカ-U4》のP効果を発動し《超重僧兵ビッグベン-K》をデッキからPゾーンに置きながら自身を特殊召喚

《超重僧兵ビッグベン-K》のP効果で《超重武者装留ガイア・ブースター》をサーチ

《超重武者装留ガイア・ブースター》の効果で自身を装備→特殊召喚する

 

上記の動きが新弾で登場した新規カードによる展開ですが、レベル8シンクロランク4エクシーズを選べるのも良いですね。

「超重武者装留」モンスターはレベルが1・2・4の3種類が存在しているので《超重神童ワカ-U4》の4と合わせて5・6・8シンクロが選べるなど多岐にわたります。

 

パーシアス

《超重天神マスラーO》の効果と組み合わせて使う《パーシアスの神域》の属するテーマです。

天使族・カウンター罠カードを中心としたパーミッションを行います。

なかでもテーマ名を冠する《輪廻のパーシアス》は特に強力なカウンター罠カードで、そのぶんコストも重めに設定されているのですが《解放のアリアドネといったカードでコストを無くしていくというのが従来の使いやすい活用方法でした。

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しかし、そういったコスト無視カードが無い場合や出来ない場合にはコストになる手札1枚、カウンター罠、ライフポイントを捻出しなくてはなりません。

そのためにコンセプトであげた墓地からの回収コンボでコストを確保するというわけです。

トップ固定するカードの中でカウンター罠以外に《賢瑞官カルダーン》を1枚含めて置くことで手札のこのカードをコストとして捨てつつ、自分の場の永続罠カードを守れるというシナジーもございます。

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ほぼ失われることの無い《失われた聖域》の完成です。

 

スプリガン

コンセプトの話でも触れていますが《超重天神マスラーO》によるドロー効果のトリガーとなる「相手の効果発動」でこちらの陣形が崩されないためにスプリガンズ・インタールーダー》を採用しました。

スプリガンズ・インタールーダー》のコストとして働くスプリガンズ」エクシーズモンスター、エクシーズモンスターを毎ターン出力するための《大砂界ゴールド・ゴルゴンダ》そして《大砂界ゴールド・ゴルゴンダ》のエクシーズモンスター展開効果の手札コストとなるスプリガンズ」モンスターという構成で手札や墓地を循環しながら動いてもらいます。

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スプリガンズ・メリーメイカー》の上にギガンティック“チャンピオン”サルガス》を重ねてそのまま効果でスプリガンズ・インタールーダー》を持ってこれるのが何ともスマートです。

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ギガンティック“チャンピオン”サルガス》の横にスプリガンズ・キャプテン サルガス》がいると相手ターン中にギガンティック“チャンピオン”サルガス》のエクシーズ素材を抜きつつ破壊、さらに連動してチャンピオンの素材が抜かれた際のバウンス効果も見込めるので、相手ターン中でも強力な除去を飛ばせると思い併用。

《タリホー!スプリガンズ!》で手札や墓地から特殊召喚できるようになったのがめちゃくちゃでかいですね。

 

あとは新弾の《導きの聖女クエム》で墓地に《決戦のゴルゴンダ》を落としてからスプリガンズ・ロッキー》で拾うことが出来るようになりましたね✨

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その他のカードの役割

●烙印カード

スプリガンズ・メリーメイカー》の効果で《アルバスの落胤を素材とする融合モンスターを墓地に落としてデッキからあらゆるカードにアクセスする他、カウンター罠である《烙印断罪》のコストとして利用することでエクストラデッキに戻して再利用を狙います。

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●ドラゴン族

「ビーステッド」など中心に採用。

相手の妨害はもちろん、手札から簡単に出ていくカードとして機能するので手札を減らしつつ、間接的に《超重天神マスラーO》のドロー枚数期待値を上げてくれます。f:id:murajunsub:20230128185100j:image

いずれもドラゴン族なので《深淵の獣マグナムート》でサーチが可能なチューナーモンスターやカウンター罠をトリガーに《冥王竜ヴァンダルギオンの効果を発動するなど浪漫溢れるカードたちも使いながら相手ターン中にアクティブに動くデッキにしたいと思い、採用しました。

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光・闇属性を中心に構成することで両属性のオネスト》《ダークオネストを使えるように考慮しています。

 

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相手ターン中に手札誘発を使う時は当然「プレイ…!」と言いながら発動したいものです。今期のイチオシ作品「HIGH CARD」(ハイカード)を見よう😊🃏🂱🂲🂳🂴🂵🂶🂷🂸🂹🂺🂻🂼🂾

 

最後にエクストラデッキの解説をしましょう!

 

エクストラデッキ

 

①超重天神マスラーO

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今回のデッキの主役です。ドロー効果を使うことを意識していきます。出力方法は4+8でシンクロしていく予定。《超重神童ワカ-U4》1枚から8シンクロを作れますがその過程で手札にもう1枚レベル4チューナーがあればシンクロ召喚後にスケール化した《超重神童ワカ-U4》を使ってペンデュラム召喚を経て1ターン目で降臨します。

 

②超重神将シャナ-O

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バトルフェイズ中に「超重武者」モンスターを墓地かPゾーンから特殊召喚しつつPゾーンに移動することで自身のP効果と連動させていくカード。相手のバトルを抑止しつつ、また場に出ていくためそのままターンが返ってくれば《超重天神マスラーO》に繋がります。

 

③神聖騎士パーシアス

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《輪廻のパーシアス》で出す想定。相手のモンスターを守備にすることでメインデッキ内の《天空勇士ネオパーシアス》による貫通など通しやすくします。

 

④PSYフレームロード・Ω

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相手の手札のカードを除外できるカードとして採用。展開を阻害しつつ後述の《深淵の神獣 ディス・パテル》等で戻せたらいいな~という青写真です。

 

⑤混沌魔龍 カオスルーラー

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《超重神童ワカ-U4》初動で立てる8シンクロの候補。このカードの効果で追加の《超重神童ワカ-U4》レベル4チューナーがいれば《超重天神マスラーO》までつながるのはやはり強い。

本当は闇属性チューナーなど活かしてハンデスで構えて強い《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を使いたい気持ちもあるのですが…こればっかりは回してみて出番がなさそうな子と入れ替えになりそうです。

 

⑥深淵の神獣 ディス・パテル

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レベル6の「ビーステッド」モンスターとチューナーである《超重神童ワカ-U4》を使って出します。除外されている相手のカードを戻せばスプリガンズ・インタールーダー》のような発動した効果だけ無効化できるため採用。

 

警衛バリケイドベルグ

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魔法カードを守るという役割もありますが、相手が優先して殴ってきそうで《ダーク・オネストに対応する素材の緩い闇属性リンクモンスターを用意したいという目的から採用

 

⑧虚光の宣告者

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《超重天神マスラーO》のドロー効果で引いた天使族モンスターを使って無効を飛ばす役割です。《超重天神マスラーO》と一緒で対応できないモンスター効果などはカウンター罠でしのぎたいところ。

 

⑨武神姫ーアハシマ

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スプリガンズ」のような手札と墓地を往復するタイプのカードがいるため狙って使いやすくなっています。棒立ちで油断しているところを殴られたらオネストしたい

 

⑩天空神騎士ロードパーシアス

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《輪廻のパーシアス》あるいは正規召喚で出す想定。優秀なサーチ効果とマーカーを利用します。地味に特殊召喚効果も手札を減らせるので相性が良かったりする。

 

スプリガンズ・メリーメイカ

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《武神姫ーアハシマ》《大砂界 ゴールド・ゴルゴンダ》を使って出します。

特に多く語ることなし。

 

スプリガンズ・シップ エクスブロウラー

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《大砂界 ゴールド・ゴルゴンダ》の効果でも正規召喚でも出せます。素材に4体以上確保して破壊効果を強く使いたいですね。

 

ギガンティック“チャンピオン”サルガス

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重ねてのエクシーズも正規召喚も狙えますが《タリホー!スプリガンズ》スプリガンズ・インタールーダー》に繋げるのが大きな役割。

 

⑭烙印竜アルビオン

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スプリガンズ・メリーメイカー》で落とせるモンスターその1。

烙印魔法をセットできるのでデッキから直接《烙印断罪》をセットできたりします。

 

⑮鉄駆竜スプリンド

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スプリガンズ・メリーメイカー》で落とせるモンスターその2。

スプリガンズ」モンスターをサーチ特殊召喚できるのは嬉しいですね。

 

以上がデッキに採用しているカードたちについてでした!

 

動かす際の注意点

ここまで、つらつらと書きなぐってきましたがこのデッキはカウンター罠天使族モンスターといった墓地の使用済みカードをデッキに戻して再利用することを目的としていますが《超重天神マスラーO》の効果でできる限り3枚ドローしていこうと思うと手札を毎ターン消費しきること、すなわちハンドレス状態になることが必要となります。

よく手札が枯れてしまう・リソースが尽きてしまうことが悩みになりがちですが、逆に消費しなければならないとなるとモンスターの採用枚数などかなり難しくなります。

 

今回は手札から特殊召喚できる「ビーステッド」等を採用しましたが、モンスターの採用枚数には1枚変えるだけでも影響が出そうなくらい繊細なバランス感覚が求められます。

レシピは一旦形になっているものの実戦を重ねる度にデッキの枚数については検討していくことになるでしょう。

 

おわりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

デッキ名は毘沙門天です。

七福神の一角としても有名ですね。毘沙門天戦の神様であり、勝利をもたらすものとして崇められております。

《超重天神マスラーO》「益荒男(ますらお)」を文字ったネーミングであろうことからも強くて勇ましい、それでいて神々しさもある名前をデッキ名にしたくて名付けました!

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まだまだ対戦試行回数が足りないのですが、今回のデッキは考えた期間の割に自信作なので、対戦を経てがんがん実戦レベルに仕上げていきたいと思います!

 

上振れると数ターンでこんな盤面を作ることも…(妨害想定しつつ究極に上振れた1人回し)

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それではまた次の記事でお会いしましょう!

次回こそ…次回こそ、オフ会レポート記事です(笑)

【コンボ紹介】② 最近思いついたコンボやカードの組み合わせ

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ご挨拶

全国のデッキビルダーおよび決闘者の皆様、こんにちは!こんばんは!

パピヨンと申します🐶

年が明けてから寒さも落ち着いたと思ったらここ数日で「自分まだいけます」と言わんばかりの寒波です。寒い寒い。1月24日(火)がヤバいらしいです。皆さん備えて…

 

papiyondaken.hatenablog.com

 

今回の記事は以前書いた「自分の使うコンボをまとめた記事」の続きになります。

練りに練った内容という訳ではなく、思いついたものが多いほか、出張的に入るコンボではないので汎用性には欠けますが、カードの組み合わせや発想の手助けなど何かしらの形で参考になれば幸いです。

 

コンボ紹介

 

①《メレオロジック・アグリゲーター》+《フルアクティブ・デュプレックス》

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コンボ内容:毎ターンパンプアップ

 

《メレオロジック・アグリゲーターの起動効果で

墓地から《フルアクティブ・デュプレックス》を素材に入れ込みます。

→次のターンが返ってきたら墓地に送る

→次のターンにまた再び素材を入れ替える

 

…を繰り返すことで毎ターン《フルアクティブ・デュプレックス》「サイバース族モンスター1体の攻撃力を1000アップさせる効果」を発動します。

永続の攻撃力アップなので2600→3600→4600…と2回使えればなかなか突破されることは考えにくい打点が手に入ります。


でも墓地に送るの面倒だな~…と思ったそこのあなた!

《フルアクティブ・デュプレックス》自体は《フォーマッド・スキッパー》の効果でサーチできるステータスをしているだけでなく、墓地のリンクモンスターを除外して自身を特殊召喚できるので比較的盤面に出しやすいモンスターなのです。

そもそもがレベル9なので《星遺物の胎導》といったカードで手札・デッキから直接特殊召喚していくのも現実的と言えるでしょう。

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肝心の維持についてですが、汎用耐性付与カード以外にもエクシーズモンスターは《希望皇アストラルホープからサーチできる《エクシーズ・トライバル》で耐性付与したり《エクシーズ・リボーン》で蘇生も容易なので《メレオロジック・アグリゲーターを強化し続ける一本槍的な使い方も出来るかと思います。

 

ちなみに私のおすすめは《グリッド・ロッド》を装備する…です(⌒∇⌒)

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《無限起動ロードローラー+《旋壊のヴェスペネイト》

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コンボ内容:貫通+ステータスダウンで大ダメージ

 

無限起動ロードローラーはエクシーズ素材となることで「相手モンスターを守備表示に変更し守備力を1000ダウンさせる」効果を適用します。

このテキスト、よく見てみると自身を素材としたエクシーズ召喚を行う必要が無いので、後乗せする形でエクシーズモンスターに素材として入れ込んでも良いのです。

《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》《宵星の機神ディンギルス》で入れ込むなんて方法もありますね!

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そして《旋壊のヴェスペネイト》は貫通効果を持つエクシーズモンスターなので相性の良さはもはや言うまでもないでしょう。

素材として入れ込む効果がなくとも《無限起動ロードローラー直接ランク5を組んでもいいですし、既に《無限起動ロードローラーが素材に入っている状態のランク4エクシーズモンスターの上に重ねて出してもよしですね。

 

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「あぁ〜!プトレノヴァインフィニティの音ぉ!」

 

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「あぁ〜!最強(アーゼウス)の音ぉ!」

 

《ワン・フォー・ワン》1枚からの展開

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コンボ内容:ツィオルキン展開

 

手順としては

《フォーマッド・スキッパー》の効果でエクストラデッキ《スケアクロー・ライトハート》をコピーしつつリンク召喚し《肆世界ライフォビア》「レベル6のサイバース族モンスター(非チューナー)」をサーチ。

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《肆世界ライフォビア》を発動して《ヴィサス=スタフロスト》を手札に加え、効果で《スケアクロー・ライトハート》を破壊しつつ特殊召喚

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③墓地効果で《スケアクロー・ライトハート》を再び場に出力してから自身を素材としてもう一度《スケアクロー・ライトハート》をリンク召喚し《肆世界ライフォビア》(2枚目)をサーチ

 

④2回目の《スケアクロー・ライトハート》をリリースし「レベル6のサイバース族モンスター(非チューナー)」アドバンス(通常)召喚

 

レベル6のチューナーと非チューナーが揃うので《アルティマヤ・ツィオルキン》特殊召喚。2枚目の《肆世界ライフォビア》をセットすることで効果を発動。好きなモンスターを出しましょう

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以上の手順で一応1ターン以内に《アルティマヤ・ツィオルキン》の効果発動まで見込みます。

アドバンス召喚する都合で召喚権を使わないカードである《ワン・フォー・ワン》か1枚からの展開で説明はされていますが、レベル6のサイバース族にはそのまま場に特殊召喚できる効果を持つものがいるので《フォーマッド・スキッパー》に召喚権を割いての展開も視野に入ります。

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おすすめは《サイバース・ホワイトハット》さんだけど、後攻1ターン目とかなら1番左の《インタラプト・レジスタンス》くんが確実性あるかな?

 

《雷獣龍 サンダー・ドラゴン》+《表裏一体》

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コンボ内容:ハンデス+ランク6展開

 

《雷獣龍 サンダードラゴン》を対象にして《表裏一体》を発動することでエクストラデッキから《エレキマイラ》特殊召喚すると、《雷獣龍 サンダー・ドラゴン》の効果で「サンダードラゴン」(同名可)デッキから特殊召喚できるため、レベル6の「サンダードラゴン」である《雷獣龍 サンダー・ドラゴン》雷鳥龍 サンダー・ドラゴン》特殊召喚できます。

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《エレキマイラ》直接攻撃ができ、直接攻撃でダメージを与えた場合に発動するランダムハンデス効果(デッキトップへ戻す)があるので、バトルを経て相手の手札をハンデスした後に2体のレベル6モンスターでランク6モンスターをエクシーズ召喚できます。

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ランク6エクシーズにはコンボデッキの申し子《永遠の淑女 ベアトリーチェや最近だとグレートなインセクトに繋がりそうな《甲虫装機エクサビートル》さらには往年のフォトンストリーク・バウンサー》シンプルに強い《死祖の隷竜ウォローさらには蘇生効果持ちの《告天子竜パイレン》など用途に応じた曲者・役者たちが揃っています。

エクシーズ素材を吐ききったら墓地にを揃えることも出来るので「カオス」系のカードと併せて採用するのも相性が良さそうですね。

 

《トラップトラック》+「???」

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コンボ内容:破壊するカードでアドをとろう

《トラップトラック》は自分の場のモンスターを破壊しつつデッキから通常罠カードをセットすることが出来ます。

「破械」が好相性なのは言わずもがな《メタルフォーゼ・カウンター》なら即座に発動条件を満たせるので《メタルフォーゼ・バニッシャー》を助走無しでデッキから特殊召喚して実質1除去(除外)を飛ばすことも出来ます。

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自分が破壊されたことで効果を発動するモンスターも多く、広範囲の除去を行う《絶火の竜神 ヴァフラム》《ウォーム・ワーム》でデッキ破壊を狙ったり古代の機械究極巨人を破壊して《古代の機械巨人》特殊召喚しての追撃+罠カードによるサポートなどなど、やれることは様々です。

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破壊をトリガーにして発動するタイプの罠カードの方が注目されがちですが、シンプルに破壊するモンスター側の効果を狙いつつそこに相性の良いカードを持ってくるのも理にかなっていますね。

先ほどの例で言うと古代の機械究極巨人で相手の守備表示モンスターを戦闘破壊したあとに《トラップトラック》を発動し《古代の機械巨人》特殊召喚しながら《破壊神の系譜》をセット、そのまま発動すると《古代の機械巨人》2回攻撃を付与するのが好きです👊🤖

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書きなぐっていると、また「古代の機械」のデッキを組みたくなりましたね。

美しすぎるレリーフを使いたくてたまらない…

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いつか3枚揃えたいものだ(1枚だけ持ってる)

 

今回は以上です!

 

おわりに

新弾を使ったカードからあらゆるコンボが有識者たちの手によってTwitter上などでもポンポン湧いていると思いますが、コンボは実際にデッキに落とし込めるかが大事です。

単純な強さだけでなく、ループのような面白い挙動ができる、古いカードとの連携がなされている…などなどカードによってできる動きは様々です。

新しいカードが登場する度にカードパワーのインフレを感じるかもしれませんが、今まで出来なかったことが出来るようになっているはずですので、昔組んでいたデッキ・あと一歩及ばず形にできてないものをこの機会に色々考え直してみてはいかがでしょうか?

 

 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

次回はオフ会の参加レポート記事になるはず!!

待ってろ名古屋👍

【デッキ紹介】㊲「桜花焼」編

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ご挨拶

皆さん、こんにちは・こんばんは!

パピヨンでございます🐶

新年明けましておめでとうございます🙌(遅)

今年もどうぞ宜しくお願いします!

 

昨年は比較的運が良かった1年ですが、今年もおみくじが大吉でロケットスタートが切れたので、引き続き豪運を発揮できるようにしたいと思います🚀

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papiyondaken.hatenablog.com

 

さてさて前回は昨年の振り返り記事を年末に書きましたが、

その後だら〜〜〜っと年末年始はゆっくり過ごしましたので、リハビリがてら記事の方をぼちぼち更新していきます( ¨̮💪)!

 

今回はほとんど崩れかけてたデッキの内容を修正したリメイクのような内容になりますが、よろしくお願いします!

 

今回は新しいカードを特に多く使ってる訳でもないので、展開のメモや画像は少なめでさくっとした記事にしようと思います!

 

今回リメイクしたのはこのデッキ!

papiyondaken.hatenablog.com

元「USJ」で去年まで「USA」という名前だったデッキです

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ちなみに「USA」というデッキ名は「U」《神炎皇ウリア》「S」「戦華」そして「A」「アメイズメント」を表したものになります。

ニューロンにはもちろんはじかれましたわ〜✌

別に国家のことdisりませんわよ〜🇺🇸

 

《神炎皇ウリア》特殊召喚条件装備カードとなっている「アメイズメント」罠カードで満たすことができたら面白いかな〜と思って作り始めたデッキでした。

それでは修正前後のデッキコンセプトを確認しながら変更点を見ていきましょう!

 

デッキコンセプト

元々のコンセプトは《神炎皇ウリア》を中心としたビートダウンでした。

では肝心の《神炎皇ウリア》をどうやって場に展開していくかですが、先ほど記載した通り「アメイズメント」「アトラクション」罠カードを使って満たします。

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《神炎皇ウリア》の召喚条件は永続罠カード」ではなく「表側表示の罠カード」3枚を墓地に送ることですので、装備カードとなって場に表側で存在する「アトラクション」罠カードを使っても召喚条件できるのです。

「幻魔」ギミックも交えながら《神炎皇ウリア》を安定的に出力しつつ《ハイパーブレイズ》通常罠カードも打点に変換しつつ、永続罠に依存しないウリア中心の罠ビートダウンを目指していこう!というコンセプトだったわけです。

 

「幻魔」を使った展開にはいわゆる”解門キュリオス””ヒートソウル初動”など多様性があるだけでなく失楽園を利用して実質毎ターン3ドローという破格のアドバンテージを確保していくことが出来ます。

 

通常ドロー!(1枚)

失楽園ドロー!(2枚)

ヒートソウルドロー!(1枚)

戦華のおっさんドロー!(1枚)(※ 相手依存)

「うおおおおおおおお!!!!!」

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墓地から!

解門で永続魔法回収!(×貼ってる枚数分)

「うおおおおおおおお!!!!!」

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超気持ちいいです。

 

しかしながらこのデッキは組んでからというもののドローの快感に酔いしれ、相性の良さげなカード・組み込めるドローソースの採用を重ねていった結果「めっちゃドローする」ことが目的になってしまい終着点が見えづらいデッキになっていましたので、半分崩した状態で眠っておりました( ˇωˇ )

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言うなれば、トッピング乗せ過ぎちゃって思ってたのと違う感じになる感覚ですかね。

 

「ドローで引いた大量の手札で何とかする!」という、やりたいことがぼやけていたこのデッキの勝ち方を見つめなおしたこと、それに伴い無駄を省いたことが今回の変更点です。

それでは一つ一つ見ていきましょう。

 

変更点

①:勝ち筋

変更後のこのデッキの勝ち方(勝ち筋)は大きく分類すると

《神炎皇ウリア》によるビートダウン

《デビル・フランケン》を利用したバーンコンボ

・  名称コピーモンスターによるビートダウン

 

以上の3つです。

上記のうちビートダウンについては、元々のコンセプトとあまり変わった点ではありませんが、目的の中での優先度が下がりました。出来たらいいねっていうレベル。

逆に新たに採用したバーンコンボが積極的に狙っていく勝ち筋になります。

 

そのバーンコンボとは…

 

これが…

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こうなって…

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こうじゃ! 

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はい。という訳でこのデッキはウリアビートダウンの皮をかぶったバーンデッキだったのです。

永続魔法カード永続罠カード、さらには横並びする展開力を持つモンスターを並べて一気に起爆します💣💥

 

 

もう一人のぼく

「なるほど!1枚しか採用できない《重爆撃禽 ボム・フェネクスのバーン効果を《WW-クリスタル・ベル》の名称コピーで複数回起動していくのか!」

「でも《デビル・フランケン》の効果を2回使うには 5,000×2=10,000LPを払わなきゃだからとてもじゃないけどLP的に無理だよ~(´;ω;`)」

 

「シュバァァァ…」

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もう一人のぼく

「…ん?」

「あ!!あれは…!?」

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(✧▽✧)キターン!!

 

身内の方には知れ渡っていますが、私は《覚醒の三幻魔》というカードが大好きです。

三幻魔のうち1体(1種類)が場に存在するだけで《儚無みずき》の様なライフ回復効果を常に発揮します。

一連の処理の最中に特殊召喚されるような、一瞬出てきたモンスターも逃すことなくカウントされるので発動してしまえばだいたい少なくとも2,3000くらい、多ければ1万前後の回復も見込めます。

 

遊戯王における回復と言えば一番手に「アロマ」というテーマが浮かびますが、今や3000打点もほいほい立ちますし雑に高い打点も多いので、回復のタイミングを自ら設定できる確実性では劣るものの、回復値(の大きさ)はこちらの方が爆発力を期待できます。

そしてライフをたんまり確保したあとに《デビルフランケン》《重爆撃禽 ボム・フェネクス《WW-クリスタル・ベル》を偽りの融合召喚することで《重爆撃禽 ボム・フェネクスの効果によるバーンを連続で発動させるのがコンセプトになります。

 

仮にこの2枚で削りきれなくとも《七精の解門》から簡単に蘇生される”ファンカス”こと《ファントム・オブ・カオス》を利用して更なるコピー効果も狙えるので、ライフを刈り取る爆発力には目を見張るものがあります。

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②:省いた無駄

え~…非常に申し上げにくいんですが「アメイズメント」です。閉園ガラガラ!!

というのも、勝ち筋を盤面のカードを参照したバーン連打とする都合上、元々採用していた「アトラクション」罠カードたちは装備後に場から離れる、加えて墓地からの回収・再利用が単独では見込めないという点から、絶妙に相性が合わなくなってしまったわけです。

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テーマ内のフィールド魔法を使えば再利用もできなくはないんですが、いかんせんこのデッキは可能な限り失楽園を維持したいですからね。併用は叶わず…

 

そういった事情で「アメイズメント」周りをスッキリさせたぶん、局所的な使い方をしていた「バージェストマ」「空牙団」永続罠カードを多く採用でき、場のカードの数を増やす展開をより手厚くサポートできるようになりました。

 

ありがとう「アメイズメント」…また会う日まで

新規もすぐには来ないだろう…

 

アルレキーノ(裏)「おっすおっす(⌒∇⌒)」

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はえー(よ)!!

 

 

デッキレシピ

お待たせしました、それでは以上を踏まえたデッキレシピがこちらです!

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www.db.yugioh-card.com

デッキの軸は「幻魔」「戦華」「空牙団」です。

いずれも展開力が高く、テーマ間の採用数を増やすほど強くなれる(名前が大事な)タイプのテーマなので「名称」コピー戦術ともかなり相性が良く手詰まりになる確率がだいぶ解消されたように感じます。

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うるせぇ〜!!!

 

特に《神炎皇ウリア》名称をコピーすることで《神炎皇ウリア》が除去された後には使い道がなくなり場に余ってしまう各種サポートカード達を再起動できるのがいいところですね〜

《神炎皇ウリア》がいなければほっといても大丈夫(脅威ではない)と判断されることも多いでしょうし、いきなりの再起動は奇襲性も高そうです。

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ライフを潤沢にして継戦しつつ、永続魔法や罠で場が埋め尽くされ、機が熟したタイミングで刹那の高火力連続バーンコンボを決めるのが大きな勝ち筋です。

《デビル・フランケン》の登場まで相手にコンセプトを悟らせず、出てきた瞬間に伏線回収して勝負を決めたいですね。

「ちょっと待てぇ!!!」と言う相手を尻目に起爆★

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限界だ!(デビフラのコストでライフが)

 

なぜか最近巷ではバトルフェイズ中に難なく全破壊飛ばしてくるグレートなインセクトや、守備表示にして実質攻撃を封じてくるようなカード、はたまたバトルフェイズをぶっ飛ばすカードなどもいます。

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そういった妨害を乗り越えるために勝ち筋としてバーンを組み込みました。

 

このバーンコンボの殺傷能力は自分の場を満たすだけでも12枚すなわち12×3=3600ダメージが計算できますが、相手の盤面にカードが増えていくほどその火力は跳ね上がります。

なので相手がどんどんモンスターを並べたり魔法罠カードを増やしていった時に

 

「うわ…厄介だな…」

 

と心の中では思いつつも同時に

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心の中で自分を落ち着かせることができますので精神的なアドバンテージも確保できるのです()

 

各テーマの役割

幻魔

→言わずもがな《神炎皇ウリア》をよりスムーズに出すための採用。

コンセプトや勝ち筋のところでもお話したように《神炎皇ウリア》失楽園《覚醒の三幻魔》といった各種サポートカードを起動するための置物として扱うイメージです。

序盤で出てきた《神炎皇ウリア》はステータスもめちゃくちゃ低く戦闘で容易く突破されますが、除去され墓地に行ったとしても後述の他テーマカードの動きでカバーしたり名称コピー効果でのちのち参照していくので、墓地で大人しくしてるフリをしながら中盤以降また活躍してもらいます。

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あとは《七精の解門》を使って《暗黒の招来神》を複数体蘇生しながらランク2の《No.29 マネキンキャット》を呼び出すことで、デッキや墓地から容易く《デビル・フランケン》特殊召喚します。

闇属性機械族も数がかなり多いですからね〜

仮に上記のステータスが相手の墓地や盤面にいなかったとしても、属性や種族がバラけている「戦華」「空牙団」もいますので効果が腐ることはほぼほぼ考えにくいですね。

 

戦華

《炎舞ー天璣》1枚からパーツをかき集めながら《戦華盟将ー双龍》まで繋がる一連の流れ、盤面を破壊した際の各自の効果(相手の場のカードのさらなる破壊や墓地からテーマカードの回収)などを利用していきます。

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《戦華盟将ー双龍》で相手の場の厄介なカードをバウンスしつつそのコストは手札や場の永続魔法でまかない、のちのち《七精の解門》で回収など出来たら効率的ですね!

 

空牙団

《空牙団の大義 フォルゴ》ドローソースとして《空牙団の懐剣 ドナ》展開役として利用していきます。

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モンスターの採用枚数的に安定して初手に空牙団モンスターを2種類以上引き込むことはほぼ無いので失楽園などのドローソースでモンスターを引き込んでから、盤面に「空牙団」がいなくてもで用意出来る《空牙団の懐剣 ドナ》自身の効果で出すことが主な出し方になります。

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小コンボとしては《空牙団の英雄ラファール》の対モンスターの無効効果を継続的に使うために墓地から《覚醒の三幻魔》で回収できる永続罠カードの《空牙団の修練》をコストとして使い回すことを意識します。

 

エクストラデッキ

解説しきれてないカードを何枚か…

《聖光の宣告者》

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デッキに戻って欲しいカード(《戦華の智 諸葛孔》とか)を手札・墓地から返す、墓地から回収したいモンスターを回収する役割があります。

もしあまりにも潤沢なライフがあっ《デビル・フランケン》の効果をさらに打てるならあえて融合モンスターを戻すのもありですね。

 

《羅天神将》

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「戦華」「幻魔」で悪魔族や獣戦士族などの種族が場に固まることもあるので、そういった盤面からの展開先として採用。

自分・相手ターンの往復での破壊効果が見込めるので《空牙団の大義 フォルゴ》のドロー効果や「戦華」各自の効果発動のトリガーとなってくれたらいいかなというところ。

 

以上です!

いつもほど詳細に説明できていませんが、ご質問などあればご遠慮なくお伝え下さい🙇‍♀️

 

おわりに

デッキから遊園地もなくなったので、デッキ名を変えました。

《空牙団の懐剣 ドナ》《空牙団の大義 フォルゴ》《聖天樹の大母神》が何だか夜桜をバックにした1枚絵のように見えました。

美しいですね…🌸

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夜桜につられてやってきた相手をバーンで焼き尽くす(物騒)という意味を込めて…

 

桜花焼

(おうかしょう)

と名付けました。競馬はやってないですよ。

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来月に名古屋で開かれる第3回EXPAオフでもこのデッキは使っていく予定なのですが、その頃には新弾のカード等を組み込んで多少構築は変わるかもしれません。

ワクワクが止まりませんね🍀

 

皆さん、どうか強いカードたちを利用して自分の場のカードを増やしすぎないようにご注意ください。

火の用心、カード1枚、火事の元です🔥(* ॑꒳ ॑* )🔥

 

ご清聴ありがとうございました!

デッキに関するご質問記事への感想などあれば反応いただけると嬉しいです!

 

次の記事は時期的にオフ会の感想かな?

また次回の記事でお会いしましょう!

同じオフ会に来られる方は対戦よろしくお願いします(✌'ω' ✌)!!

【雑談】2022年の総決算

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ご挨拶

皆様、こんばんは・こんにちは、あるいはグッドモーニング!

(それとメリークリスマス🎄)

パピヨンでございます🐶

 

早いもので今年もあと1週間、残りわずかですね。

シークレットでユーティリティなボックスは購入してませんが、通販等で欲しいカードだけぽちぽちしていく予定です📱

ご存知の方も多いと思いますが、魅力的なスリーブやサイコロは通販でも対応してることを念の為共有しておきます🎲

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スリーブって相手とできるだけ被りたくないから、こういうときは《サイコ・エンド・パニッシャースリーブ買いたくなる。目に優しい緑色。と思いきやライフガード味が強い。

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さてさて今回は恒例の(?)この1年を振り返っていく記事となります!

 

全部を事細かく説明していくとダラダラしてしまうので、堅くなりすぎず、ざっくりと1年を振り返ろうと思います!

 

 

遊戯王

デッキ

2022年に作った新デッキのなかで紹介記事にできたものは12でした。

1年間で12個という結果だけ見たらデッキ紹介は綺麗に月1ペースになりましたね。

今年はいわゆる「環境テーマ」を使ってみたり、普段組まないタイプのデッキコンセプトに挑戦できたことは収穫でした。

 

作ったデッキの中には、ニューロンでデータ上でのみ存在しているものもありますが、デッキ構築のフットワークの軽さは大事にしたいものです。

 

しかし、多く作ってしまった分なかなか対戦などの試行回数を均等にとることが出来ずデッキの使用頻度がばらけてしまったのは個人的に残念なポイントでした(´;ω;`)

対戦数の少ないデッキを記事で紹介することは再現性の部分で説得力に欠けてますが、デッキを言語化することで構築において足りてない・粗い部分を自覚できたり新たな発想が生まれるので毎度毎度拙い内容かもしれませんが、今後も紹介記事にお付き合いいただけたら嬉しいです!

 

言語化の復習もかねて今年のデッキ紹介記事の説明を軽くしていきますので、皆様の興味を惹くものが1つでもあれば幸いです。

 

・ジャンキー・クリエイション

papiyondaken.hatenablog.com

→2月に投稿。「ロン!」って言って試合を締めたくて作った「ドラグマ」「化石」を組み合わせたバーンデッキです。

机上の空論をぼんやり輪郭を作っただけで今思えば本当にノリだけで作ったデッキだった。既にデッキとしての形は無く解体済。いずれまた精度を上げて作り直します。

 

・Bow Down(バウ・ダウン)

papiyondaken.hatenablog.com

→3月に投稿。「スケアクロー」「勇者」を組み合わせて表示形式変更をトリガーにあれやこれやするデッキです。《ドリームピエロ》《マーダー・サーカス》「電子光虫」など懐かしいモンスターが活躍します。

テーマのパワーが上がったことや「勇者」ギミックを別のデッキで使ったことで自然と使わなくなりました。解体はしてない。

 

・プロテゴ・ディアボリカ

papiyondaken.hatenablog.com

→3月に投稿。今年上手く作れたなと感じるデッキの中の一つ。

当時登場したての「ラビュリンス」「魔術師」を組み合わせたデッキです。

今でもちょくちょく形を変えながら生き残ってます!お気に入りのデッキのうちの1つ。

 

・抹消鯨(デリートホエール)

papiyondaken.hatenablog.com

→4月に投稿。「@イグニスター」の展開を利用して《ジ・アライバルサイバース@イグニスター》《白闘気白鯨》の2大エースで戦うシンプルなデッキ。

エースを立てる→殴るというシンプルなデッキで使いやすかったのが印象的。

今年一名前がかっこいい(当社比)デッキです🐋

 

・屏風の虎(スクリーン・タイガー)

papiyondaken.hatenablog.com

→6月に投稿。《タイガー・ドラゴン》というユニークモンスターを強く使うことをコンセプトにしたドラゴン主体のデッキ。出たばかりの「ビーステッド」を駆使していましたが、やはり個人的にドラゴン族を多く使ってブイブイ言わせるデッキは動かすのが苦手みたいです。むず痒いというか…気持ち的な問題で…

直近の改訂で《深淵の獣マグナムート》も規制されたぶんの修正は終わっていますが、もう一度ドラゴンに頼り過ぎない構築で再構築を目指そうと思います!

 

・オートスコピー

papiyondaken.hatenablog.com

→7月に投稿。《エメス・ザ・インフィニティ》というカードを軸にしたコンボデッキ。珍しくループ要素が絡んだワンキルバーンコンボをコンセプトに作ってみたわけですが、特段大きな理由もなく使用頻度が落ちてしまいました。「/バスター」使ったりデッキの動き自体は回しやすくて楽しいので今後の対戦で優先的に使っていきたい。

 

・アース・ウェーブ

papiyondaken.hatenablog.com

→8月に投稿。《世壊龍ジーランティス《精霊冥騎-急還馬》を軸に「相互リンク」を重視したコンボを行うデッキです。《ユニオン・キャリアー》の禁止で初動の動きが大きく変わったためいったん解体中。今は軸にするテーマを丸っと変えて再構築中です。乞うご期待。

 

・鮫の消力(シャオリー)

papiyondaken.hatenablog.com

→9月に投稿。「ダイノルフィア」「相剣」「天威」を合わせたデッキ。ライフをギリギリまで削りながら戦い、最終的な切り札として《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスを介した戦闘で勝利を目指すデッキで個人的にすごく気に入っているが、《マスターピース1枚から任意の「No.」を呼び出す動きなど、既に他のデッキで使ってしまっているギミックを重ねたりしてるためそこは改善したいですね。

 

・鬼丸抜刀

papiyondaken.hatenablog.com

→9月に投稿。当時最新弾のパックで同時に強化された「忍者」「BF」を組み合わせたデッキです。切り札は《A BF-神立のオニマル》(フルパワー)です。
嬉々として使ってたんですが「忍者」がその後のパックでも続けて強化されるなど思いもよらぬ寵愛を受けたことなどからテーマとしてのパワーが跳ね上がり、若干の扱い辛さを感じています。「忍者」が強いだけのデッキやん!って言われないようにしたいものです。

 

・紅蓮 振子式

papiyondaken.hatenablog.com

→11月に投稿。「ヴァリアンツ」を中心に盤面をコントロールしていくデッキです。

モンスターゾーン・魔法・罠ゾーンの配置の駆け引きを対戦相手と楽しみながら、最後は「転生炎獣(サラマングレイト)」リンクモンスター等で盤面を操作しながらのバーンコンボを目指します。

 

・おじさんのきんのしろ

papiyondaken.hatenablog.com

→11月に投稿。当時まだ規制が緩めだった「ティアラメンツ」《シュトロームベルクの金の城》D-HEROなど様々な融合テーマと組み合わせて使いながらバーンコンボで戦うデッキです。直近の制限改訂で構築内容変更を余儀なくされましたが、既に修正済み。まだまだギリギリ戦える。試行錯誤の時間が長かったこともあり今年一番思い入れのあるデッキです。

 

・天啓(インスピレーション)

papiyondaken.hatenablog.com

→12月に投稿。プレミアムパックで登場した新カード《シンクロ・ゾーン》《天刑王ブラックハイランダーを組み合わせたロックデッキです。出来立てほやほや。最近はこれを使ってばっかで他のデッキを回せてないんだな~と書きながら実感しました。

誰も使わないカードを使う快感はひとしおです。

 

以上が今年中に生まれて紹介したデッキたちでした!

 

オフ会

papiyondaken.hatenablog.com

今年は友人のふぐぽさん主催の「EXPA(エキスパ)オフ」に参加してきました!

初の名古屋遠征、オフ会で普段戦えない色んな人と対戦出来たことに加えて、普段から仲良くさせてもらっている方々とも泊りで思い出を作れたことが嬉しかったですね~

第3回も来年の2月と迫ってきたので、ぼちぼち準備整えなければ!

 

ブログ

今年は合計21記事!おしくも月2記事ペースの24には届かず

この記事のサムネに一応今年あげた記事のサムネすべてを反映していますが、今年はデッキ紹介以外にも書きたい記事を多めにあげれたのが去年と変わった点でしょうか。

サムネの作り方や、個性についてのお話、コンボ案、手持ちデッキの紹介、オフ会の感想、など記事の反応などあまり気にせず書きたいことを記事にできたのでそれは来年も続けていきたいですね。

 

それ以外(私生活など)

私事で恐縮ですが、秋口に結婚式を行いました💒

お祝いのコメントを沢山いただいたこと、あらためて有難うございます!

ウェルカムスペースでは「決闘者」の部分を多少アピったりしていました。

サンキュー《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》

流石にウェルカム繫がりででか乳の「ラビュリンス」を置く勇気はなかったです。

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あとはびっくりするくらい懸賞の運が強く、マスターデュエルスリーブの黒と白が両方当たりました🎯🎊

2回応募して2回当たってるのでイチローもびっくりの打率10割男でした⚾

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今までこういうのに縁が無かった分、今年に集約されたのかしら?

 

健康面も例のあの感染症にも引き続き一度もかからず過ごせたこと、結婚式当日の天気がとても良かったことも含め「運の良さ」を実感する1年でした!

 

おわりに

 

今年もあとわずかですが、年末の最後の最後に普段仲良くしてもらってる方々によるリモート対戦が控えているので、そこで時間のある限り対戦して今年の遊戯王を楽しく締めくくりたいなと思います。

 

あとほんの少しだけ真面目な話をしてこの記事は終わりです。

 

私にとって遊戯王は大好きで大切な趣味です。

 

それは今後も変わることなく、冗談抜きにしわくちゃなおじいちゃんになっても続けたいなと思っていますが、人生という一つの尺度で見たとき、結婚という一つのターニングポイントを迎えた時点から年々遊戯王に触れる時間を取ることがほんの少しずつ難しくなっていくことは正直避けられないなと感じています。時間は有限。そろそろ慌て始めても良い頃かもしれない。

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当たり前ですが、遊戯王以外の部分も人生。

大切なのでね。こればっかりは避けられない。

 

それでも毎年1回以上はオフ会に参加したり、リモートで対戦を定期的に募集したり今ある縁これから紡ぐであろう縁を今後も取りこぼさないようにしていきたいと切に願います。

 

 

要するに!!!

 

 

 

来年も宜しくお願いしまぁぁあす!!

 

 

 

そして皆さん!!!

 

【デッキ紹介】㊱「天啓(インスピレーション)」編

 

ご挨拶・近況

遊戯王OCGを愛してやまない全国のデッキビルダーの皆様、こんにちはorこんばんは!

はたまた、おはようございます🌞

パピヨンでございます🐶

 

制限改訂が発表されましたね。今までデッキが崩れたり、ダメージを負ったりした経験はほとんど無かったんですが、今回は響きました

(※「ティアラメンツ」を使ったデッキをつい最近作ってました)

papiyondaken.hatenablog.com

 

いわゆる「環境テーマ」を面白く独創的に使いたいと思いデッキを作った人、作ろうと頑張ってたは決して少なくありません。

泣く泣く今回の改訂でデッキを崩すという方の声も聞きました。

こればっかりは本当に致し方ない……が

 

仕方ないですませてやるもんか

私のデッキを殺させてやるもんか

 

の精神で前向きにデッキの内容を修正していこうと思います。

生まれ変わった「おじさんのきんのしろ」にご期待ください🏰🧔‍♂️

この場をもって今回の改訂の最後のお気持ち表明とさせていただきます。

 

さて、明るい話題(?)に移しましょう。

私事ではございますが、先日新居へのお引越しを済ませました!!

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旧居に掃除用の荷物や後回しにした私物を置いていった結果がこれだ。

ー不可避の雑技団スタイルー

両手と籠に手荷物、肩には物干し竿、背負うリュックに下駄をぶっ刺して平然としているルーズさが私という人間の一端を物語っている。

奥さんはゲラゲラ笑っていた。笑顔の絶えない家庭です。

 

そんなこんなで大量の荷解きの辛さも、新たなるリモート決闘スペースを作るときのワクワクで吹き飛ばしました!

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机やカメラと言った周辺機器は前と使ってるもの自体は変わってないけど、カメラの高さがめちゃくちゃ高くなったので盤面がかなり見やすくなったと思います。

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プレマの脇に置いた飲み物もバレそうだ☕️

 

そんなこんなでバタバタと住処を移して初めてのデッキ紹介です。

おそらく今年最後のデッキ紹介記事となることでしょう。

それではいつものようにデッキレシピから見ていきましょう!

 

デッキレシピ

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www.db.yugioh-card.com

サムネの通り、今回の主役は《天刑王ブラック・ハイランダーです!

漫画版「遊戯王5D's(ファイブディーズ)」でジャックが使ったとされるカードです。名前と言い外見と言い、かっこいいが過ぎる。命を刈り取る形をしている。

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その効果は「互いのシンクロ召喚を封じる」というコアなロック性能です。

登場した頃には一体どんな存在だったのでしょう。

その頃プレイしてなかったので知ってる人がいたら教えてくださいm(_ _)m

今となってはシンクロ以外のエクストラデッキからの召喚方法も増えましたので、そのうちの一つであるシンクロ召喚を封じたとて対戦相手次第では全く影響が無いことも多いでしょう。

そもそもシンクロモンスターを採用していないデッキに対しては無害とさえ言えます。

 


だがしかし

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あるカードの登場により、このロック効果により一層大きな意味が生まれました!

それがこちらのカード《シンクロ・ゾーン》です。

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www.yugioh-card.com

その効果は、このカードが場にある限り 互いにシンクロモンスターでしか攻撃できないという永続効果を適用させることで、シンクロ以外の特殊召喚方法が横行している現代遊戯王において、相手プレイヤーの攻めのテンポを遅らせることが狙えます。

また、ほとんどのシンクロモンスター実質1回の耐性を付与したり、相手ターン中のシンクロ召喚が見込めたりとその名に恥じぬシンクロサポートに特化したカードとなっております。

《天刑王ブラック・ハイランダーによる影響が全くないシンクロモンスターを使わない対戦相手」に対しては、一切の攻撃を封じる強力な効果に早変わりします。

今回はこの《シンクロ・ゾーン》《天刑王ブラック・ハイランダーを場に並べて活躍させることが一番の狙いです。

 

それでは各カードの採用理由・役割を見ていきましょう!

 

各カードの役割

DDの役割

今回はキーカードである《シンクロ・ゾーン》を手早くハンドインするために友人のふぐぽさんが紹介されていた永続罠サーチギミックを採用します。

その動きを行う上で必要となるため「DD」を利用していきます。

twitter.com

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これらのカードを利用して任意の永続罠カードをサーチしていきます!

 

~手順は下記の通り~

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これ極論、《儀式の準備》《ワンチャン!?》があれば成立しちゃうの凄くない??

 

動きの最後の部分は手札の内容等よって応用が利きます。

④のペンデュラム召喚の際に《DD魔導賢者ケプラー以外の何かしらの悪魔族モンスターを手札から特殊召喚出来ていれば《軌跡の魔術師》による除去効果も視野に入るだけでなく、《DDD死謳王バイス・レクイエム》の上に《DDD赦俿王デス・マキナ》を重ねたうえで《ファラオニック・アドベントのコストととしてのリリースはその悪魔族モンスターに担ってもらい永続罠カードのサーチを行う上振れの動きが見込めます。

 

永続罠をサーチできるということは「DD」とも関わりの深い「契約書」カードのサーチが出来るとも言えます。《戦乙女の契約書》を持ってきて手札に余った「DD」「契約書」カード等を捨てて相手のカードを除去したり、相手ターン中に「DD」に限らず悪魔族全体の攻撃力を1000アップできるのもロックの成立後には大きな意味を持つことでしょう。

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スケール0のペンデュラムモンスターのサーチ先も今となっては種類も増えてきておりそれぞれのP効果をどう活かしていくかが試されるところです。

《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》効果ダメージを防ぐ以外にも《捕食植物ブフォリキュラ》の効果で融合召喚を狙っていくという動きにも分岐していけるので展開の幅が広がりやすいのが大変魅力的です。

 

ほんとにすごいコンボだ(語彙力)

 

コンボの詳細や応用の動きはふぐぽさんの記事を読んで学びましょう!

note.com

 

あとは細かい点ですが「DD」はペンデュラム召喚を通じて《DD魔導賢者ケプラーによる「契約書」カードのサーチが継続的に見込めます。

継続的に《地獄門の契約書》をハンドインするということは、つまるところ毎ターン「DD」モンスターに毎ターン触れることと同義です。

このデッキでは「DD」モンスターの種類自体は4種類(合計6枚)しかいないのですが、2枚目以降の《地獄門の契約書》でサーチするモンスターが仮にデッキから無くなったとしてもデッキの圧縮や《マジシャンズ・ソウルズ》ドロー加速に貢献できたり無駄になりにくい部分が使ってて気持ちいいです。

 

ドラグマの役割

さてさて、ここで一旦仮想敵の話を交えていきましょう。

仮に互いのシンクロ召喚を封じる攻撃宣言をシンクロモンスターにのみ限定することが出来たとしてもそれで安心できるわけではありません。

このデッキで恐れるべきは対戦相手が強力なシンクロモンスターを使う場合やエクストラデッキに眠る強力なカードたちが攻撃以外の手段でこちらを攻めてくる場合です。

たとえば《炎斬機ファイナルシグマ》「レッドデーモンズ」のようにシンプルに攻撃力が高いシンクロモンスター、あるいは強力な除去効果をもつEXデッキのモンスターを出されると《天刑王ブラック・ハイランダー《シンクロ・ゾーン》はいとも簡単にはがされてしまいます。

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その場合にはシンクロのロックも意味をなさなくなってしまい、苦戦を強いられることでしょう。

そういった解決策を相手に用意させないために相手のエクストラデッキを削る効果を持つ「ドラグマ」儀式要素を採用しました。

相手のエクストラデッキから盤面の解決につながる選択肢(可能性)を奪いこちらの優位を保っていきます。

 

相手のエクストラデッキ破壊については《凶導の白き天底》《凶導の白聖骸》《凶導の聖告》で相手のエクストラデッキを削ります。

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特に《凶導の白き天底》は起動効果ではあるものの、一度に複数枚を削ることが見込めるので、相手に与える影響も大きいことでしょう。

ついでと言わんばかりの攻撃力4000という高打点。《凶導の白聖骸》の攻撃力参照にもってこいです!

 

何より信じがたいことに、これらの儀式モンスター&儀式魔法のパーツ一式《教導の聖女エクレシア》1枚から一連の動きで揃っていきます。

しかもその先の展開も見込めちまうという…

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まぁ「ドラグマ」カードだしその後のエクストラ展開を縛るんやろうなぁ…

 

 

 

…ん?

 

縛りねぇじゃねぇか!!!!!

恐るべし《凶導の聖告》

 

また、儀式要素を加えることで《儀式の準備》といったカードが「ドラグマ」だけでなく《イリュージョン・オブ・カオス》《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》等のサーチにも共有できるので、儀式展開のスピードアップだけでなく、初動(序盤)に済ませておきたい永続罠サーチギミックを手助けしてくれます。まさに棚からぼた餅🎍

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オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》で毎ターン儀式魔法の回収が見込めるので《凶導の白聖骸》が出力しやすく、打点を補助するギミックとして活用できるのも強みです。

《天刑王ブラック・ハイランダーのステータスを上げて戦闘での突破を困難にするもよし、直接攻撃効果を持つ《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》の打点をあげて相手の防御を強引に突破していくもよし、フィニッシャーであり攻撃力アップ効果を持つ《サイコ・エンド・パニッシャーを一撃で終わらせる攻撃力に仕上げるもよしというわけです。

 

リゾネーターの役割

ここまで意気揚々と語ってまいりましたが、肝心の《天刑王ブラック・ハイランダーの出し方についても説明しなくてはなりません。

 

《天刑王ブラック・ハイランダーは汎用シンクロモンスターという訳ではなく、悪魔族チューナー+悪魔族モンスターでレベル7シンクロという種族を指定するシンクロ召喚条件を有しており、微妙に出しづらいのです。

《白銀の城の召使い アリアーヌ》の効果でデッキからレベル3の悪魔族チューナーを出すなど「ラビュリンス」を利用したり悪魔族でデッキを固めれば難易度自体は低くなりますが、今回のデッキは通常罠カードを枚数多く採用できない都合などから見送りました。

 

なので「リゾネーター」を絡めた下記の展開で出すことにしました!

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この展開は手札に《ジャンク・コンバーターチューナー1体(悪魔族☆2)が必要となります。

レベル2悪魔族チューナーモンスターの選定についてですが、今回は《マジシャンズ・ソウルズ》不要な魔法カードはドローソースに変換しやすいこと・素引きに頼らずともサーチしやすいこと等から「リゾネーター」のみの採用に至りました。

 

また、後から触れる内容でもありますが、このデッキはライフを変動(調整)させていく動きも重要になるため回復を担える《レッド・リゾネーター》がこれ以上ない適任という訳です。

 

その他カードの役割

《The despair URANUS》

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今回のデッキは永続魔法カードや永続罠カードを多く採用しているため、それらのカードを維持していくことが重要になります。

と来れば《The despair URANUS》です。

《マジシャンズ・ソウルズ》「ドラグマ」モンスターなど召喚権を使わず2体以上のモンスターを並べる手段が整っているので、アドバンス召喚成功時の効果も視野に入りますが、ペンデュラムモンスターや永続魔法・罠を多く使う都合上なかなか魔法・罠ゾーンが空の状態でアドバンス召喚するタイミングはなく、召喚成功時のデッキからセットする効果は発動条件を満たしにくくなっております。

なので、このデッキではP召喚で出力して、Pゾーンも含めた広範囲の魔法ゾーンを守ることが課せられた役割になります。

何気に攻撃力が簡単に上げやすいのも思わぬ副産物ですね!

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《DDD制覇王カイゼル》

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このデッキではペンデュラム召喚を積極的に行っていくため、ペンデュラム召喚成功時に強い効果を発揮するカードを採用しようと考えていました。

《DDD制覇王カイゼル》はペンデュラム召喚成功時に相手の場全域の表側のカードを無効化する強制効果を持ちます。

さらに「DDD」モンスターであり、Pモンスターではなく(墓地に行きやすい)、そして複数回の攻撃が見込めるので「DD」モンスターを蘇生できる《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》や攻撃力を向上させる《凶導の白聖骸》と相性が良い点もこのデッキと噛み合います。

狙う「ロック盤面」がうまく整わない・また崩された場合にも強力な巻き返しが狙えるカードとしても採用に至りました。

相手の妨害を消化させるためのカードとして活躍してくれると有難い。

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《DD魔導賢者ケプラーの効果で手札にバウンスして毎ターンのペンデュラム召喚を狙う地味にうざいコンボ☆もあります、お楽しみに🤭

 

以上でメインデッキ内各種カードの解説を終わります。

残すはエクストラデッキ

 

エクストラデッキ

 

①虹光の宣告者

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「ドラグマ」とずっともカード。儀式魔法で墓地に行くのが仕事。墓地に行った後は再び儀式魔法で除外される運命にあります。一応正規召喚も狙えます。レアコレ再録おめでとう予約させろ。

 

②幻層の守護者アルマデス

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→ほとんど《ジャンク・シンクロン》《ジャンク・コンバーターの組み合わせで出します。《天刑王ブラック・ハイランダーを出す際の経由地点としての役割があります。素材に一切の縛りが無いレベル5悪魔族シンクロモンスターは実はこのカードだけなんですって。戦闘時に相手の一切の発動を封じる効果も《凶導の白聖骸》で打点を補えば脅威の一つ足りえることでしょう。

 

③甲纏竜ガイアーム

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《凶導の聖告》《天底の使徒で直接墓地に送ります。エクストラから出てきた戦闘破壊されそうなか弱いモンスター、あるいは戦闘に強いモンスターに装備することで自分・相手の毎ターンのドローを期待します。

 

④天刑王 ブラック・ハイランダー

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→このデッキの象徴。シンクロを封じるロック効果とレベル7にしては地味に高い打点を活かしながら中盤以降に登場し相手の行動を遅らせながら存在感を放っていくのがデッキとして理想的な展開です。

《シンクロ・ゾーン》と一緒に並べる展開は現状確定のルートを探してきれておらず、ターンをまたがないと厳しいですが、悪魔族という種族を活かした蘇生手段もあるので先出ししておいた方が後々助かったりします。

 

⑤迅雷の暴君 グローザー

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《天刑王ブラック・ハイランダーを出すためのルートで最初に《ジャンク・コンバーターの効果で捨てるチューナーがレベル3の《ジャンク・シンクロン》になってしまう場合には《幻層の守護者アルマデス》を経由して8シンクロが見込めるため採用。相手ターンに1回モンスター効果無効を飛ばせるのは優秀。自身を守る追加効果も積極的に狙えるので盤面にとどまりやすいのが特徴です。

 

⑥碧鋼の機竜

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→特定の出力ルートがあったり種族のシナジーは無いのですが、1人回ししているときに「レベル9シンクロいたらな〜」と思う場面がちょくちょくあったため採用。

競合ひしめくレベル9シンクロの中から墓地にチューナーが貯まりやすいことからこのカードを選びました。

悪魔族モンスターがいたら万々歳だったんですが、悪魔族レベル9シンクロがこの世に存在しないのは一体全体どうしてなのだろう🙃

新弾での登場に期待しています()

 

《シンクロ・ゾーン》とズッ友の《スターダスト・ドラゴン》に今は変わっています。何回も破壊ケアできるの強すぎ…

 

⑦DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー

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《DDD死謳王バイス・レクイエム》が2回目の特殊召喚以降《DDD赦俿王デス・マキナ》を乗せることが叶わなくなるため、状況によっては自分の展開を大きく邪魔してしまいます。

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《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》《ファラオニック・アドベントの効果コストとしてリリースする、アドバンス召喚のためにリリースする、《サイコ・エンド・パニッシャーの効果で退けるなどそのデメリットを回避する術はいくつかありますが、それらとは別に展開を伸ばす方向での回避策としてこのカードを採用。《DDD赦俿王デス・マキナ》のP効果で「DDD」モンスターを場に出すことも容易いので②の蘇生効果も狙いやすいです。

6000超まで膨れ上がった攻撃力を《凶導の白聖骸》で参照したいですね。

 

⑧サイコ・エンド・パニッシャー

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→このデッキのフィニッシャーです。

自分のLPを減らす《光の護封壁》《醒めない悪夢》契約書」カードもあるので出力した際に強固な耐性を付与できる可能性がほぼ確実で使いやすいので採用。

毎ターン永続で上がり続ける打点を武器に《凶導の白聖骸》との相性も言うことなしですね(N回目)

 

⑨灰燼竜バスタード

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《凶導の聖告》《天底の使徒で落としたいカードの一つでもありますが、レベル8の《凶導の白騎士》を今回は採用していないのでちょっとエクストラデッキから落としにくいのが現状の課題。自由枠に近い存在になりつつあります。どうしたものか…

あ、《アルバスの落胤の採用すればええじゃんと思いついたのでデッキに入れます。

 

⑩ガーディアン・キマイラ

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《捕食植物ブフォリキュラ》のおかげで出す難易度が低いモンスター。ロックを目指すデッキにおいて複数枚の除去が出来るのはやはり強い。実はあまり積極的に使ってないので、新鮮な気持ちで使わせてください。出た後は《レッド・リゾネーター》と組み合わせて《サイコ・エンド・パニッシャーになれたら理想的。

 

⑪クロシープ

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→入れてないデッキないんじゃないかと思うほどずっと使ってる便利カード。このデッキではシンクロ儀式融合・エクシーズの4種類の効果を期待できます。

ステータスに干渉するシンクロの効果(味方700アップ)は戦闘を縛る動きとも相性が良いのでそこを目指したいところ。

 

⑫魔界特派員デスキャスター

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→このデッキでは悪魔族シンクロモンスターの蘇生だけでなく《レッドリゾネーター》ライフを回復したうえで、自分のモンスターが破壊される際の身代わりを《レッドリゾネーター》のリリースで賄うという延命の動きも出来ます。

(追記)

書き漏れていましたが「リゾネーター」を使ってちょっとしたお茶濁し耐性付与が可能です。

矢印がたぶん正しくない

 

 

⑬軌跡の魔術師

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永続罠サーチギミックに必要なカード。序盤に出て以降は登場の機会はほとんどありません。すまない。永続罠カードでサポートしたいけど、今は様子見で…

 

神聖魔皇后セレーネ

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→このカードも永続罠サーチギミックに必要。大変残念だが、序盤に魔力カウンターを乗せて1~2回の蘇生が見込めはするものの、それ以降は役割が限りなく少ないのがなんとも歯がゆいところ。《アクセスコード・トーカー》《破械雙王神ライゴウ》といった効果モンスター2体で出せるリンク4モンスターを採用してその素材とするのもありですが、今のところは検討中です。

《軌跡の魔術師》と同様に永続罠魔法使い族サポートを入れるのもありかもしれません。

 

⑮DDD赦俿王デス・マキナ

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《DDD死謳王バイス・レクイエム》に乗れ、マキナ」

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自動的にPスケールに移動してくれることで高レベル帯のペンデュラム召喚が可能になるのが一番強いこのデッキでの振る舞いになります。

対戦した時にはここを止めるのがおすすめですよ(除外しないで)

 

エクストラデッキの解説は以上です!

 

 

役割を解説したうえでデッキ全体はどう動いていくかをざっくり説明して終わります!

 

デッキとしての動き

 

序盤

永続罠サーチギミックを利用して盤面に即した永続罠カードをもってくる!

次のターンに《天刑王ブラック・ハイランダーの出力が見込めそうなら《シンクロ・ゾーン》が優先になります。それ以外のケースであれば盤面や手札の状況から最適解を判断していきます。

シンプルに強いリビングデッドの呼び声やドローを狙う《闇の増産工場》あるいは相手の魔法をいなしていくために《醒めない悪夢》あたりもねらい目かもしれません。

中盤

エースたる《天刑王ブラック・ハイランダーシンクロ召喚します。

それが叶わなければ「DD」「ドラグマ」(儀式による展開で盤面を埋めていきます。

エクストラデッキの破壊もできる時にしておけば相手の動きに影響を与えることでしょう。

守りについては大きなライフのダメージを受けてでも取れるアドバンテージを優先して終盤の捲りに賭けることを意識していきます。

終盤

ロックの縛りをより強固にするカードをあたかも後乗せのトッピングのごとく追加していき、永続罠やモンスターの展開を重ねることで突破が難しい盤面をせっせと作り上げていきます。

ロックの根幹たる《シンクロ・ゾーン》と場の魔法・罠を守る《The despair URANUS》も備わった盤面を目指したいですね。

最後の最後はフィニッシャーとして一番頼りになる《サイコ・エンド・パニッシャーで相手をワンパ~~~~~ンチ!!で沈めましょう。

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以上がデッキとしての大まかな動きです。

 

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!

デッキ案自体は《シンクロ・ゾーン》の情報が出た際に浮かんでたんですが、ニューロン等に反映されるまでカード画像を使えない都合などあり記事としての公開は遅れて今日になってしまいました💦

 

デッキ名は天啓(インスピレーション)です。

 

《天刑王 ブラック・ハイランダーの名前から「天刑(てんけい)」という言葉だけ切り取って別の漢字に充てて名付けました。

今回《シンクロ・ゾーン》というカードの情報(登場)を契機にふっと脳内に降りてきた案ということもありますので、ひらめき・インスピレーションとも訳せる言葉である「天啓」に変えました。

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スリーブは禍々しい色を放つ冥暗の決闘者スリーブを使用。

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冥暗…めいあん…名案…💡!

 

なんつって(インスピレーションだけに)

 

まだまだ対戦数が少ない&対戦後に課題を修正して今の形に至ったという状態ですので、再現性という面ではまだ実績が無いデッキとなっていますが、記事についての感想やデッキに対する疑問点、聞きたいことなどございましたら、リプライやRT等で反応いただけたら嬉しいです!

 

ではまた次の記事でお会いしましょう👍

次の記事はたぶん今年の振り返り記事でこの1年を締めようと思います😊

【雑談】「あたりまえ」は「ありがたい」

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ご挨拶

皆さまこんにちは、こんばんは、はたまたおはようございます。

パピヨンでございます🐶

12月に入って一気に冷え込みがどえらいことになりました。もう気温が一桁なのは不可避のようです(´;ω;`)

Twitterをのぞいても「寒い」「寒すぎ」といった声が轟いておりました。

 

そんな中、サッカー日本代表が歴史的ジャイアントキリングを成し遂げ日本中を熱くさせました⚽️🔥

惜しくも決勝トーナメント初戦で敗れてしまったものの、その熱狂で寒さを忘れた人もいるのではないでしょうか。とにもかくにも選手の皆様、本当にお疲れ様でした!!

 

 

でも私、実を言うと…

冬がめちゃくちゃ好きなんです⛄️

昼夜を問わぬ静けさ、夜空の美しさ、朝の澄んだ空気を肺の中に入れ覚醒する感覚、コーヒーや紅茶がより美味しく感じるのも魅力的☕️

あとは厚着をするという行為も好きです🌌

武装してる感がこの身をとてつもなく安堵させてくれます。

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総じて温もりの有難みを味わうのが好きなのでしょうかね。

 

ポエミーな語り口でちょっと恥ずかしくなってきたので、本題に移っていきます💦

今回はデッキ紹介やコンボ紹介ではなく独り言に近い雑談記事となっています。

デッキビルドに無理やり投影しながら思うままに書いたので、拙い語彙力を晒すことを予めお伝えします。ご容赦ください。

 

個性的なデッキ

さてさて勝手にくくられるのは癪かもしれませんが、我々デッキビルダーの中でもいわゆるカジュアル界隈に身を置くものとしてはデッキに自分なりの色を出すことを目標の一つ、あるいは最終目標、前提条件に設定している方も多いかと思います。

 

それは「そこを組み合わせるの!?」と思わせるカードやテーマの使い方だったり、出す条件の難しいカードを思いもよらぬルートから登場させる手段であったり、あるいはマイナーカードを上手く活用するプレイングであったり、総じて相手の想像を超えることを意識していった結果、自分なりの色が見出されていくのではないでしょうか。

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そして実際に自身が他者との対戦を経て「え、おもろ…」「はえ~賢い!」等と脱帽したり、はたまたそのデッキや動きを見て自身との構築レベルの差に落胆することもあるでしょう。

 

正直なところ、隣の芝は青く見えるってやつで他者との比較でいちいち落ち込む必要こそないとは思いますが、そう言ってる私も特定のカードを上手く使ってるデッキを見てしまったが最後

「あの使い方が最高に面白いし賢いと思うし大好きだから、そのカードを軸にした構築は行わなくてもいいかな」

という気持ちになります。

問題の正解を見て納得してしまう感覚に近いですね。

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その中でも特にあらゆる点を見て「個性的」だと感じるデッキ「その人の色が滲み出ている」内容ほど感嘆せずにはいられません。

動画を見ながら…対峙して手札を握りしめながらも、心の中では鳴り止まぬスタンディングオベーションの嵐が巻き起こっていることもしばしば。

 

では個性的なデッキとはどんなデッキなのでしょうか?

 

個性的 ≠ 奇抜 

 

「個性的」ときくと、どこか尖っている・人とは一線を画している・奇抜…といったような印象を抱くかもしれませんが、そこまで距離感があったり敷居の高い言葉ではないと思っています。

 

例えば「人物の絵を描く」という行為ひとつをとってみても、人物を顔から描き始める人もいれば脚から書いていく人…といった描き始めのポイントに限らず、全体(全身)を描く人、顔のみを描く人、手のアップを描く…といったように描く領域の差も違いが出てくることでしょう。

人によって同じ物の捉え方・得手不得手の感覚は変わります。

 

こういった「人物の絵を描く」という共通のゴールに対して歩く道のり、その歩き方、またその速度は人によって全く異なります。

学校のマラソン大会にて全力ダッシュと休憩を繰り返すような変態スタイルで走る私みたいな人間もいるのです。

文字通り千差万別です。

 

ゴールに向かうための方法の違いや走る速度そのものが、その人の強みであり特徴であり即ち「個性」なのだと私は思います。

 

ここまでの話をデッキビルドに置き換えるなら、描き初めるポイントが組み始めのカードやコンボ(起点)、描く領域がデッキのボリュームや展開の伸ばし具合(枚数)、描く早さがデッキを組むスピード(着地点)といったところでしょうか。

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あらゆる絵具を持っている人はたくさんの色を持っている人、言うなればカードプールが豊富な人。

いろんなを持っている人はあらゆる線の描き方が出来る人…つまるところ様々なタイプのデッキが組める人、という風にデッキビルドは本当に絵を描くことに似ていると思う。勝手な解釈だが。

 

自分の描き方で線を描くこと、自分の頭から生まれた考えでデッキを組むことそれ自体が既にその人の「個性」なのだと思う訳です。

 

個性的に描くのではなく、描いた結果が「個性」になる的なことを上手く言いたいが該当する語彙力を引き出せないのが悔しい。

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では皆さんが(デッキビルドにおいて)

 

「自分の個性は何か?」

 

と聞かれたらどう答えるでしょう?

 

私自身はもし同じことを聞かれたら「大型モンスターの出力にこまらないこと」と回答するかなと思っています。何故なら打点不足に困った経験があまりないから。

ところがどっこい、面白いものでこれが正解なのかどうかは自分だけでは分かりません。というより、自分だけで判断するならなんだって正解になりえます。

 

しかし

 

対戦相手が自分のデッキに対してどういった印象を受けているかは必ずしも自分のイメージと一致するとは限りません

 

自分が「強み」だと思っている点が意外とそうは思われていなかったり、逆に自分が別に「強み」だと思っていない(認識していない)点が相手に与えている印象が大きいこともあります。

※勿論ここで言ってることは「強い」「弱い」といった単純なデッキのパワーの尺度のお話ではありません。あくまで印象においてのお話です。

 

自分の「強み」は、他者というフィルターを通して初めて「強み」になる

(強みだと気づく)こともあるのです。

 

実際に私が常日頃から対戦をしてもらっている方々から意見を聞いてみたら、違う回答やはたまた強みらしい強みがないという回答もあるかもしれません。

 

ここまでをまとめますと、

 

・「個性」とは何か特別な才能ではなく、あなた自身(のやり方)そのものである。

・「個性」すなわち「強み」は自分と他者では見解が違うこともある

 

おおまかに以上2点ですね。

 

おわりに

 

今回は自分の中でここ最近あらためて感じたことについて言語化(アウトプット)を行ってみました。

 

数え切れないほど多くのデッキビルダーの皆さん一人一人に他の誰にも真似出来ない考え方、秀でている点があると私は思います。

その中でも人によってその数の多さや大小、突出具合は変わるところです。

 

それはテーマやカードの捉え方であったり、組み合わせ方のバリエーションなど、自分の中では感覚として身に染みている(体系づけられている)ものが多いでしょう。

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でもそれは自分というフィルターを通して見るだけだと気づきにくくまた見失いがちになっているものかもしれません。

今やサーバーを利用してのリモートデュエル、またTwitter上でのスペース機能など、他者と関わる(意見交換する)機会は非常に多く開かれています。

組んだデッキに正解・不正解なんてありませんが、直接構築に関する相談を行うだけでなく、自身の強みを認識するために一度多くの人に聞いてみるというのもプラスに働くことが多いかもしれません。

 

あなたが求めてるプラスアルファ既に自分が持っているものなのかもしれない。

 

「あたりまえ」ほど「ありがたい」ものかもしれない。

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今回の記事はこちらの1コマを見て、書こうと思いました。

「ブルーピリオド」は創作における色んな考え方をプラスの感情や共感だけに限らず、辛い部分も吸収出来るのでおすすめです。

いい具合に心を締め付けてくれます。

言わずもがな話もキャラも魅力的で面白いので手に取る機会があれば一目見ていただきたく…

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彼は私が一番好きなキャラの村井八雲くんです。


ー常に最強を更新していけー

 

さてそんなわけで、大したことは書いてないのですが、今回の記事が自分の特徴を知るために他者と関わっていくきっかけデッキビルドにおける自分の強みを考えるきっかけになればと思います。

 

 

同じ時代に生まれ同じカードゲームで遊べる人がいる「あたりまえ」のように思えて「ありがたい」偶然をこれからも楽しんでいきましょう。

 

 

…意訳すると、私と沢山対戦して欲しいってことです。笑

 

来春くらいから休みの取り方に融通が利きやすくなるので連休を積極的に作りたいし、オフ会にもはせ参じていきたい。俺たちの遊戯王ライフはまだまだこれからだ!

 

ではまた次の記事までごきげんよう