駄犬のお遊戯

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このブログでは遊戯王を心の底から楽しむ駄犬ことパピヨンがコンボの考案やデッキの紹介、雑談等を中心につらつらと語っていくブログです!

【デッキ紹介】㉜「鮫の消力(シャオリー)」

ご挨拶

全国の決闘者の皆様こんにちはorこんばんは!

パピヨンでございます🐶

10/1から適用されるリミットレギュレーションの制限改訂を経て長らくお世話になった《ユニオン・キャリアー》がとうとう禁止になってしまいました。

私自身、展開手段として使ったり《ZWー阿修羅副腕》を装備して全体攻撃したり、このブログで紹介しただけでも沢山登場してきたかと思います。

 

納得は出来ないものの、下を向いても始まりませんので皆さんで感謝の挨拶をしておきましょう。

 

せ〜のっ!

 

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さて、そんな訳で既存のデッキのチューニングと並行して新しいデッキを作っておりましたので今回もデッキ紹介をさせていただきます。

まずはレシピからどうぞ!

 

デッキレシピ

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このデッキでやりたいことは「ダイノルフィア」なるべくヘイトを与えることなく使いたい…というひどく傲慢な考えからスタートしました。

《ダイノルフィア・レクスターム》は入れてるものの《ダイノルフィア・フレンジーを採用することはなく融合方法も《ダイノルフィア・ドメインの1種類に絞り込んでいます。

 

どんな勝ち方をするかは大きくわけて2つ!

 

①相手ターン中に勝つ(戦闘)

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相手バトルフェイズ中に《ダイノルフィア・シェル》を発動し、出てきたトークン以外のモンスターを攻撃対象に選べないため、トークンと相手モンスターを戦闘させることで相手に戦闘ダメージを与えます。

守備力3000という大きめのステータスをしてるものの、それでも最大でも3000がダメージ上限となるため1回の戦闘で相手に致命傷を与えるということは難しいです。

なので《結束 UNITY》「ダイノルフィア・トークン」守備力を強化したり《ディメンション・ミラージュ》を利用した無限サンドバッグ地獄に相手を誘い込むことで大ダメージを与えます。

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②返しの自分ターンで勝つ(戦闘)

上記のコンボで《ディメンション・ミラージュ》の効果発動トリガーとなる「除外」が確保できなかった場合 (ライフを削りきれずダメージを与え終わった場合) 当然、相手プレイヤーは生き残っています。

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相手がバトルを終えて、こちらにターンを返してもらったら「ダイノルフィア」で減らし続けた自身のライフを利用して《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスの効果発動条件を満たすことで、相手モンスターの攻撃力をゼロにして殴ります

🦈<しゃ~(く)!!

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それではこれらの動きをしていくうえで、
まず各カードの採用理由と役割を解説していきます!

 

各カードの役割

ダイノルフィアの役割

デッキの軸です。序盤に2体の融合モンスターを立てつつ、融合体の破壊→墓地の下級を蘇生→融合モンスターを罠カードで蘇生していくことで盤面を維持します。

《ダイノルフィア・テリジア》1枚で《ダイノルフィア・ドメインを直接デッキからセットできるため相手ターン中に2体の融合体を出力する動きが見込めるという手軽さが非常に嬉しいところ。

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いずれの融合モンスターも破壊された場合に墓地から下級モンスターを蘇生し、後続を場に提供するため、壁としてのモンスターの頭数を増やしつつ特殊召喚成功時の効果でまた新たな「ダイノルフィア」罠をセットしたりと動きが停滞せずデッキを触っていけるところに魅力を感じています。

 

相剣の役割

《ダイノルフィア・シェル》《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスの戦闘ダメージだけで相手を負かすことは難しいです。

そのため、事前にあるいはその後のもう一押しとして相手ライフに直接ダメージを与えるバーン効果があれば勝利に近づきやすくなるのでは?と思いバーンカードを探しておりました。

そんななか「相剣」に採用が決まった理由としては《龍相剣現》1枚から《相剣大邪ー七星龍淵》を作りつつバーンを計算できるという手軽さ、そしてデッキを圧迫しないコンパクトさにあります。

しかも1パターンではなく、先行1ターン目なら《天威龍ーサハスラーラー》後攻1ターン目なら《相剣大邪ー七星龍淵》といったように状況に応じて選ぶことも出来ます。

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壊獣の役割

戦闘を介して勝利を目指すコンセプト上、避けて通れないのが

「戦闘に際立って強いモンスターへの対策・回答」です。

《双穹の騎士アストラム》のような自身を強化してくるタイプのモンスターや最近登場した「御巫」モンスターのようにダメージを反射してくるモンスターなどへの回答として「壊獣」を採用しました。

要するに厄介なモンスターの除去手段として非常に優秀ということですね。

もうひとつの理由としては「ダイノルフィア・トークン」へ攻撃させるための手段としての採用です。

《妨げられた壊獣の眠り》はいわゆるブラックホール効果”で自他ともにフィールドのモンスターを全て破壊したのち、デッキから互いの場に「壊獣」モンスターを提供し、かつ出したモンスターに攻撃を強制させる効果を持っています。

加えて、この破壊効果が「ダイノルフィア」融合モンスターの破壊された時の効果発動のトリガーになってくれて展開をサポートするといった面でも相性の良さを感じました。

ホープの役割

今回のデッキのエースである《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスを出す手段は《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》の上に重ねる方法を取ります。

では「《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》をどう出すか?」についてですが、正直正規の召喚条件(☆4×3)を満たすのは不可能ではないものの確定して出せる動きなどが少なく柔軟性を欠いてしまいます。

今回は展開の流れで墓地に(ダイノルフィアなどの)☆4モンスターがたまっていることを想定して《マスター・ピース》を使って出していきます!

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ご存知でない方の為にお伝えすると…

《マスター・ピース》を発動し《No.39 希望皇ホープ・ダブル》を出す。

《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の効果で《ダブル・アップ・チャンス》をデッキから手札に加えつつ《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の上に《No.99 希望皇ホープドラグナーを重ねる

《No.99 希望皇ホープドラグナーの効果で「No.」エクシーズモンスターを出す

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この手順で相手ターン中に《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》を出すことが可能となります。除去されないように注意する意味でも可能な限り相手ターンのエンドフェイズに出しておきたいところ。

そして返しの自分のターンで《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスを重ねればあとは殴るだけ☆という訳です。

 

他にも「ダイノルフィア」融合モンスターの2種類がいずれもレベル6であるため、2体でランク6の《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープになり相手モンスター全員の攻撃力をゼロにすることも出来るため、攻撃力の高いモンスターが並んでいてもお構い無しで戦闘に持ち込めるのもこのデッキの強みになっています。

切り札と銘打った《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスの効果が防がれた際には最強の第二の矢として機能します。

 

それでは最後にエクストラデッキのカードを見ていきましょう!

 

エクストラデッキ

①天威龍ーサハスラーラー

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→自分・相手ターンに相手モンスター1体と同じ攻撃力を持つトークンを生成できるリンクモンスター。相手モンスターと同士討ちを狙い、ある意味確実な除去手段を確保できる他、通常モンスター自分の場にがいると自分の効果モンスターに攻撃対象にならず効果の対象にもならない耐性を付与します。

《邪竜星ーガイザー》1枚(☆7シンクロ)から出せるので《終末の騎士》《龍相剣現》などの1枚初動で出すことの出来る手軽さも魅力です。

②トポロジック・ゼロヴォロス

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→除外されているカードの枚数分自身の攻撃力を強化するモンスター。

リンク先にモンスターを特殊召喚すると場の全てのカードを除外するフィールドリセット効果を持ちます。

「ダイノルフィア」「相剣」カード等で除外枚数が期待できること、盤面ががら空きになっても「ダイノルフィア」の墓地効果でダメージをカットし延命して返しのターンを迎えるという点も相性が良いです。

③天威の龍仙女

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《邪竜星ーガイザー》の効果で特殊召喚されたタツノオトシオヤ》の効果で出した竜族トークたちをリンク素材にできるのがなんとも都合が良い。

素材に2体トークンを使った後、1体が余ってしまいますがそれは②の破壊効果を起動するトリガーとして活躍してもらいます。

トーク自ら攻撃するときはもちろん相手がトークンに攻撃をする際にも発動するのが地味にいやらしい。

④クロシープ

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儀式モンスター以外のモンスターを全て利用するデッキなので複数効果が使える見込みで採用。自他の攻守ステータスの変動、星4(以下の)モンスターの蘇生と発動する効果がすべてデッキに作用してくれる点が便利です。

⑤No.99 希望皇ホープドラグナー

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《マスター・ピース》から《No.39 希望皇ホープ・ダブル》を経由して登場。《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》を出すという役割もそうですが、相手モンスターの攻撃宣言時にその攻撃力をゼロにする効果が《ダイノルフィア・シェル》との相性もGOOD!

⑥No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ

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→レクスターム以外の「ダイノルフィア」融合モンスターが☆6なので容易に組むことが可能。《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスに相手の注意を引き付けたのちにしれっと出すことで絶望させます。最強の二の矢🏹

⑦No.39 希望皇ホープ・ダブル

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→相手ターンに好きなホープエクシーズモンスターを重ねよう!

戻す手段は一応あるものの《ダブル・アップ・チャンス》を引かないことを祈り続けます。

⑧No.39 希望皇ホープライジン

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→相手ターン中に出した《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》が何らかの方法で除去された場合、あるいは展開力に余裕がある(ランク4を組めそう)場合に墓地にいる《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》を蘇生する手段として活用します。

自身のエクシーズ素材を譲渡できるため、重ねてエクシーズ召喚した《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》が3個素材となるため攻撃力をゼロにする効果を3回使えるのが良い。

⑨No.32 海咬龍シャーク・ドレイク

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→重ねるための下敷き。正規召喚出来たら褒めて欲しい。レリーフを持っている(自慢)

⑩CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス

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→LPが1000以下の場合に相手モンスターの攻撃力をゼロにする効果をフリーチェーンで発動できる鮫。今回のデッキのエースです。

LPの条件は「LPを半分払って発動する」という「ダイノルフィア」カード達の効果や《亡龍の旋律ーデストルドーを合計3回使えば満たせるので条件達成は容易です。

攻撃名は「デプス・カオス・バイト」

⑪ダイノルフィア・レクスターム

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→相手の場のモンスターの攻撃力を全体操作しながら効果を封じることが出来るモンスター。出すとしたら終盤であり、出す優先度も低いです。負けちゃいそうな時は出して凌ぎたいところ。天威龍ーサハスラーラーと場に並べるとウザそう。

⑫ダイノルフィア・ケントレギナ

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《ダイノルフィア・ドメインによる融合で最優先で出すモンスター。

墓地の「ダイノルフィア」を除外してその効果をコピー(適用)するという効果を持つため、実質罠1枚で2回の融合を行えます。

破壊された時の効果は相手によるものでなくても良いので《妨げられた壊獣の眠り》などで破壊しながら墓地から下級「ダイノルフィア」を蘇生でき、ランク4エクシーズを行いやすくすることも可能です。

⑬ダイノルフィア・ステルスベギア

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《ダイノルフィア・ケントレギナ》による通常罠コピー効果での出力を想定。LPが2000以下の場合「ダイノルフィア」カード、カードによるLPコストを無くすのですが、そこが唯一《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスとの相性が良くない点です。なので出しはするものの早めにリンク素材や破壊効果で墓地に送っておきたいカードです(わがまま)

⑭相剣大邪ー七星龍淵

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→戦闘ダメージで相手に勝利するためには、ある程度のライフを先立って削っておくことでその殺傷能力を引き上げます。

《相剣軍師ー龍淵》を素材として想定ですが、S素材として墓地に送られた《相剣軍師ー龍淵》の効果、相手の特殊召喚、魔法罠カードの発動に反応してそれぞれ1200ダメージを与えることが出来れば合計3600のダメージが見込めます。

除外も重ねるのでトポロジック・ゼロヴォロスとの相性も(以下略

⑮邪竜星ーガイザー

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→デッキのタツノオトシオヤ》あるいは「相剣」モンスターに触れるカード。レベル7シンクロが出来る1枚初動に圧倒的感謝。

 

エクストラデッキの解説は以上!

 

終わりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

デッキ名は「鮫の消力(シャオリー)」です。

相手の攻撃をいなしつつ勝負に勝つというコンセプトを体現した言葉を探していた際に、刃牙に登場するキャラクターの使う武術?のワードを有識者の方々から案としていただきました!

(※刃牙未履修)

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脱力し相手の攻めをいなす「守りの消力」と脱力状態から一気に力を込めることで凄まじい破壊力を生み出す「攻めの消力」の二段構えで相手に打ち勝つという攻防一体の戦闘スタイルがこのデッキにぴったりだと思い、中心モンスターである《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスになぞらえて「鮫の消力」と文字りました🦈

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凄まじい連打で圧巻だけど、相手が微動だにしてないぶんちょっと面白いの何?

 

あとがき

一応、枚数上は40枚に整っているものの、枚数を増やしてでも通常罠を発動しやすくするための《トラップトリック》を採用するべきか「ダイノルフィア」な下級モンスターをもってくるための《化石調査》を採用するべきかて…など

回してみないと分からない部分・実戦を重ねて調整したい部分は多いので、是非ともリモートで対戦の際には皆様ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします🙏

【デッキ再構築】「Sweet Bite」編

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ご挨拶

全国のデッキビルダーの皆様、こんにちは&こんばんは!

夕方以降が涼しくなり、毎日の帰路の心地良さから夏の終わりを感じている今日この頃🚲

先日はデッキ紹介記事を沢山見ていただきありがとうございました!

真っ青なデッキで涼しんでいただけましたかね?

papiyondaken.hatenablog.com

 

あの紹介記事を書いた後で対戦で実際にこのデッキを使用する機会があったのですが、無事やりたいことをやりながら勝利できました✌

記事にすると若干のプレッシャーがありましたが、各カードの新たな使い道など見つけることが出来ました。

 

対戦はやはり良いものだ・・・

 

デッキ再構築

さて、今回は直近で発売されたデッキビルドパックアメイジングディフェンダーズ」産のカードを使って既存のデッキを再構築した内容となります!

 

今回のデッキに限らず「ピュアリィ」「御巫」「R-ACE」の各テーマのカードは既存のデッキにちょくちょく入っていきそうなので、満遍なく揃えたいですね😊

 

いやっ…価格格差えっっっぐ

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本題に戻ります。

今回再構築したデッキは下記の「水母の風向かい」というデッキです。

※過去の紹介記事はこちら

papiyondaken.hatenablog.com

 

元々このデッキは「メルフィー」「武神」さらには「鉄獣戦線」を組み合わせたビーストタイプ主軸のデッキで、自らX素材を増やしつつ自身の効果を追加していく《メルフィーマミィ》素材マシマシの状態で複数回攻撃させてバーンダメージを与えよう!というビートダウンデッキでした。

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構築したのがかれこれ1年前なので、その時と比べて構築に影響を与える点と言えば「メルフィー」に新規カードがやってきたこと、そして「ピュアリィ」という新テーマカードの登場です。

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「ピュアリィ」はテーマ内のカード等をエクシーズ素材に入れていき、その素材を活かして戦うテーマです。

ランク2ランク7のモンスターがいるのですが、そのうちランク7の召喚条件として

「X素材を5つ以上持っているランク2モンスターの上に重ねてX召喚することもできる」

という内容がテキストに記載されています。

 

これはテーマ内のカードを利用してランク2モンスターのX素材(思い出)を増やしてから高ランクエクシーズ体へ成長させていくというフレーバーを加味したテキストなのですが、そういえば他にもランク2でX素材を蓄えれるモンスターがいたような…

 

 

…💡!!

 

 

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ママァ…(´^ω^`)ニチャァ

 

 

というわけで、《メルフィーマミィ》のX素材を蓄える効果を高ランク「ピュアリィ」エクシーズモンスターに繋げれる点、連続攻撃の付与先を《エクスピュアリィ・ハピネス》にしても強く使えることなどから、もともと組んでたこのデッキと合うやん!と思い再構築に至りました。

 

デッキレシピ

再構築したレシピがこちら

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デッキの大筋は変わらず、初動から獣の強い動きを使いながら最終的なゴールは《メルフィーマミィ》もしくはその上に重ねた《エクスピュアリィ・ハピネス》連続攻撃を付与してバーンで相手をノックアウトさせること。

マミィなら相手の攻撃力に依存したバーン、ハピネスなら固定(1500)のダメージ×攻撃宣言回数分といった両者正確には異なるバーン効果になるので、場の状況に合わせてどちらを使うかの判断をしていきます。

 

連続攻撃の付与方法は《ユニオン・キャリアー》+《ZW 阿修羅副腕》だったりクリティウスの牙+タイラント・ウィング》タイラント・バースト・ドラゴン》だったりです。

※装備魔法だったり汎用的な2回攻撃付与カードを利用する方が枚数も抑えることができ、まとまるかもしれませんが自分が使いたいカードを優先しています。笑

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時と場合によっては自前で全体攻撃効果持ち《武神帝スサノヲ》「武神器」モンスターで強化して戦うシンプルな戦法も視野に入れます。

 

やりたいことが終盤のフィニッシュに近い内容になるので、やりたいことを通すために「鉄獣戦線」やら「メルフィー」を使って終始ペースを握っていく予定です。

シュライグ兄さん、そこんとこ頼んます!

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今回は既存デッキの再構築(チューニング)なので、説明自体は以上です!

 

まとめ

デッキ名は再構築を機に新たに名付けました!

その名も「Sweet Bite」(スィート・バイト)

かわいい動物達によるバーンということで、動物達の「甘噛み」をそれっぽく表現してみました (※正しい英訳では無い)

甘噛みというにはいささか殺傷能力が高い気がしなくもないが

 

さて、次に作るデッキもアメイジングディフェンダーズ」の中のテーマを使った内容にしたいな〜

 

「御巫」とかええな〜!

この元気いっぱいな女の子使いたいな〜!

 

ハレ…属性…装備されたら効果付与されて戦闘ダメージ反射…攻守ゼロ…

ほえ~~~~~

(これってもしかして…)

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⚠️阿修羅ブロー擦り過ぎ問題⚠️

 

 

阿修羅ブローの人、待ったなしです。

ではまた次の記事までごきげんよう👋゛

 

 

 

【デッキ紹介】㉛「アース・ウェーブ」編

ご挨拶

全国の決闘者の皆様こんにちはorこんばんは!

パピヨンでございます🐶

最近は日焼け止めとサングラスが手放せません😎

 

ー絶対に焼けられない戦いがそこにはあるー

 

さてさてそんなこんなで本格的に夏。

照り返す太陽、セミたちの大合唱、そして…

 

狂いに狂ってる気温

 

今回はそんな暑苦しい夏を少しでも快適に乗り切るべく、青くて涼し気なデッキを作りました。

というわけで例のごとくデッキ紹介です。

今回のテーマは…互リンクです!

 

デッキの動きを説明するためにもまずはレシピから!

 

デッキレシピ

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ありったけのリンクモンスターをかき集め〜捜し物(勝利)を探しに行くのさ〜

 

ウィーアー!

 

というわけで、今回の構築のきっかけとなったのは下記の2種類のカードです。

 

まずは《世海龍ジーランティス

…でかい!!!!

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そしてきゅうり🥒こと《精霊冥騎-急還馬》

…お盆!!!!

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いずれも新弾(ダーク・ウィング・ブラスト)で登場したカードですね!

継続的な汎用蘇生ギミックとして、あるいは効果墓地送りギミックとしても活用が狙える可能性に満ち溢れているきゅうり🥒こと《精霊冥騎-急還馬》を使って自分・相手のバトルフェイズ中にフィールドで相互リンク状態になるように《世海龍ジーランティスを蘇生、あるいは墓地のリンクモンスターを蘇生すれば…

毎ターン強力な除去が飛ばせる

(※バトルフェイズ中)


と思い、そのコンボを実行すべく着手しました。

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折角相互リンクするなら耐性も付与しちまおう!

デッキの動き方は大雑把にまとめると下記の通りです。

 

 

【序盤】~下準備をしよう~

《精霊冥騎-急還馬》《バラガール》の墓地送りをしなくてはなりません。後程カードの役割と併せて説明しますが《ドラコネット》1枚から下記の盤面を先行1ターン目で形成出来るので「ビーステッド」《パラレル・エクシード》その他の魔法カードといった+αでどれだけ上振れるかが鍵です。

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【中盤】~アドを稼ごう~

→自分・相手ターン中に「ビーステッド」モンスターを特殊召喚しながら継続的なサーチや除去を行いつつ相手に主導権を渡さないよう踏ん張ります。

展開力を活かして早いうちに《世海龍ジーランティスを出力しておきたいところ。

「ビーステッド」によるサーチ以外で言えば、場に(相手の場でも可)植物族がいれば起動効果で手札に帰ってくる《バラガール》など併用して「トロイメア」リンクモンスターの除去効果を発動するための手札コストを確保するといった動きを重ねます。

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【終盤】~盤面を一掃しよう~

→リンクモンスターが場と墓地に溜まってきたら《精霊冥騎-急還馬》の効果で《世海龍ジーランティス相互リンクを形成できるようにジーランティス本体、あるいは墓地のリンクモンスターを蘇生してバトルフェイズ中にジーランティスの除去効果を発動します。

このデッキの中には破壊をトリガーに出てくるサプライズモンスターもいるのでお楽しみに🎉

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こんな感じで墓地からの蘇生など通じて相互リンクを形成・維持することで相手の動きに対応していきます。

《精霊冥騎-急還馬》による蘇生を絡めた動きを毎ターンのバトルフェイズで重ねていくことを目指します。

 

それではまず各カードの採用理由と役割を解説していきます!

 

各カードの役割

サイバースの役割

初動を担ってもらいます。

《ドラコネット》1枚から始まる植物リンクを経由した展開ルートは有名ですが、そのルートの派生として所定のカードの墓地肥やし・リンクモンスターの出力を優先して展開します。

初動で目指す盤面は画像の通りで動きはメモの通りです。

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《フォーマッド・スキッパー》初動としてではなく中盤以降のモンスターの頭数を増やしてリンク召喚をサポートするための手段として利用します。「閃刀姫」リンク1モンスターを1体しか採用していないので、初動でブイブイという動きはできないです。

リンク素材となることで《パラレルエクシード》だけでなく《双星神a-vida》のサーチも対応していること、序盤のドラコネット展開以外では召喚権を使う機会が少なくなるためその召喚権を充てる意味でも3枚採用しています。

ちなみに《ドラコネット》が引けてない場合には《ドラコネット》リクルート先である植物族通常モンスター「ビーステッド」その他魔法カードを引いている可能性が高いので何とかリンク2モンスターを出す動きまでしておきます。

ビーステッドの役割

登場以降採用してる方もかなり多くなりましたね。汎用的な除去効果やドラゴン族サーチはやはり影響力が大きいようです。

今回のデッキもグルグル回していくための潤滑油、かつ継続的な除去とアドバンテージ確保のために採用しています。

《復烙印》の存在もあり除外された属性のモンスターはデッキ(の1番下)に戻すことが出来るので場を離れると勝手にデッキに戻る《終焉龍-カオスエンペラー》手札誘発効果を持つ《幻創龍ファンタズメイ》等のドラゴン族モンスターとセットで使えば《深淵の獣 マグナム―ト》のサーチ対象を無くすことなく循環させることも視野に入ります。

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サンアバロンの役割

余談ですが、私の一番好きな植物族テーマです。

通常モンスターである《聖種の地霊》を起点にリンクモンスターを展開できる点や、コストとしてリンクモンスターをリリースすることで毎ターン墓地から植物族を蘇生できる《聖蔓の交配》の存在が《精霊冥騎-急還馬》の効果発動コストを確保する上で非常に相性が良いため採用。

《聖天樹の大精霊》相手からの攻撃の対象にならないため比較的場持ちが良く《バラガール》「墓地から自身を回収する起動効果」の発動条件(フィールドに植物族が存在していること)を若干満たしやすくなります。

 

その他カードの役割

テーマのまとまりで採用していないカードのうち、
解説しておきたいカード達を数枚紹介していきます。

 

《カオス・ネフティス》

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→汎用除去でおなじみ「トロイメア」リンクモンスターや《世海龍ジーランティス《烙印の獣》で場のカードを破壊できるので、特殊召喚効果の起動自体は容易です。

特に《世海龍ジーランティスは相手バトルフェイズ中にも発動できる相互リンクモンスターの数まで場のカードを選んで破壊する効果を持つので、この効果をトリガーに《カオス・ネフティス》を発動すれば相手の盤面を一掃した後に効果破壊耐性を持つモンスターや墓地にいて厄介なカードを処理できるのでそのターン中の決着がつきやすくなることでしょう。打点もそこそこあるため直接攻撃を叩き込みやすいのもGOOD!

 

《スプライト・ダブルクロス

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→テーマ内サポートだと誤解するなかれ。非常に汎用性が高い通常罠カードです。

リンク2モンスターあるいはランク2モンスターがいないと発動できないとはいえ「コントロール奪取」「自分相手の墓地から何でも蘇生」「エクシーズ素材への補填」のいずれかから効果が選べるとんでもパワーカード。

相手リンクモンスターを蘇生、あるいはコントロールを奪って相互リンクモンスターを増やすもよし、マーカーが嚙み合わない場合でも《聖蔓の交配》のコストとして期待できます。

相互リンクを崩されてもこういった蘇生カードなどで立て直して苦にしないのがこのデッキ内での強みです。

 

マンイーター

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→頭の中に「?」が浮かんだ方が沢山いらっしゃるかと思います。

《スプライト・エルフ》の効果に対応するレベル2モンスターである点、植物族通常モンスターであり《聖蔓の剣士》のリンク素材となれる点、インパクトが大きい点などなど採用した理由は様々である。

冗談半分で入れたら意外や意外、デッキが滑らかになったと錯覚するレベルで役立ちます。

 

《サイバネット・リグレッション

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→EXデッキからの特殊(正規)召喚、墓地からの蘇生などを絡めて「リンクモンスターの特殊召喚が1回のデュエルで複数回見込めるため採用。

相手の盤面が整う前にペンデュラムゾーンの片方やフィールド魔法などのキーカードを破壊することで地味に活躍する名脇役の1枚として輝いてくれます。

 

エクストラデッキ

オールリンクモンスターのEXデッキです!青い!

《双星神a-vida》出しやすい!

 

①聖天樹の幼精

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《ドラコネット》1枚からの初動に大きく貢献。悲しいが1ターン目以降の出番は基本的にない。役目を終えたら大人しく《廻生のベンガランゼス》の除外コストになろう。

 

②聖蔓の剣士

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《聖蔓の交配》場のリンクモンスターを墓地の植物族モンスターに変換できるため、植物族通常モンスター1体という召喚条件は満たしやすく、相手フィールドにマーカーを向けずEXモンスターゾーンに展開し相互リンクを組める点などから採用。
特殊召喚成功時に《聖天樹の大精霊》がいれば打点が3200まで跳ね上がるのも魅力的です⚔️

 

③リンク・ディヴォーティー

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→初動の中継を担う存在。1ターン目にリリースされたらその役割を終える。

大人しく《廻生のベンガランゼス》の除外コストになろう。

 

④閃刀姫-ハヤテ

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《フォーマッド・スキッパー》展開で持ってきた《パラレル・エクシード》特殊召喚する都合上、自分の盤面(下側)にマーカーが向いている必要があるため採用。地味に直接攻撃できる点も良い。

⑤閃刀姫ージー

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→リンク召喚成功時の除去効果もかなり強力ですが、今回のデッキで活用するのは主に②の効果。

《烙印の獣》のおかげで「烙印」永続魔法・罠がエンドフェイズに墓地から自分の場に帰ってくるため「烙印」永続魔法・罠を選べば実質②の効果の発動コストは踏み倒せるようになっています。《世海龍ジーランティス+「トロイメア」で戦闘や効果耐性を付与された状態であれば強力なフィニッシャー候補に名乗りを上げます。

 

⑥アロマセラフィ-ジャスミン

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→初動の中継地点その2。デッキから《バラガール》《マンイーターなどの植物族モンスターを特殊召喚してもらいます。光属性なので墓地から除外するコストとして計算できる他、リンク2なので《スプライト・エルフ》による蘇生も可能。

⑦ユニオン・キャリアー

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《リンク・ディヴォーティーの効果で出てきたトークン2体から出力。《アロマセラフィージャスミンの効果で即リリースされがち。光属性なので墓地からの除外のコストとしても…(以下略

 

⑧スプライト・エルフ

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時代の寵児リンク2を使用する上で採用しない理由が見つけにくいカード。相手ターン中に《アロマセラフィージャスミンを蘇生することで《精霊冥騎-急還馬》の発動コストを確保出来る点は流石。

⑨魔界特派員デスキャスター

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→自分の場に実質1回の破壊耐性を与える他、悪魔族である「トロイメア」リンクモンスターを蘇生できる点で採用。マーカーの向き方も優秀!

 

⑩聖天樹の大精霊

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→攻撃対象にならないため、場持ちしやすく《精霊冥騎-急還馬》の発動コストを確保しやすいのが特徴。ダメージをケア出来る点や地味にモンスター移動効果を持つので今回のデッキとはいい具合に噛み合います。

 

⑪トロイメア・フェニックス

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→相互リンクモンスターに「戦闘破壊耐性」を付与。《精霊冥騎-急還馬》の効果などでバトルフェイズ中に蘇生し相互リンクが組めれば打点で大きく越えられない限り延命し、敗北を防ぎやすくなる点が魅力的。

 

⑫トロイメア・ケルベロス

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→相互リンクモンスターに「効果破壊耐性」を付与。

メインフェイズ中は相手の効果から相互リンクモンスターを守りたいので、《精霊冥騎-急還馬》以外に採用している蘇生カードはだいたいこのカードに使いがちです。

 

⑬トロイメア・ユニコーン

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汎用除去札として名高いリンク3モンスター。しかし今回のデッキで特筆すべきは相互リンク状態でのドロー加速効果です。

相互リンクを維持して最大3枚ドローも期待できるのでタイミング的に狙えそうなら狙っていきたいですね。

 

⑭廻生のベンガランゼス

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→効果破壊による除去手段が豊富なこのデッキの中でバウンスによる除去を行うためのカード。出す時は《聖天樹の大精霊》+ 植物族 で出します。

墓地のリンクモンスターを除外することで墓地から蘇生できる効果があり、後述の《世海龍ジーランティスのリンク素材として使用した後に相互リンクを組みつつ蘇生できるだけでなく《復烙印》との相性もバッチリというわけです。

初動で使ったあとに存在理由が薄れるリンクモンスターにも意味が生まれる点でもいいカードです。

 

⑮世海龍ジーランティス

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→このデッキの切り札。すでにここまでに解説している互いのバトルフェイズ中の除去効果だけでなく、除外を経由して自分・相手のモンスターを場に再展開できる点は様々なコンボに流用できることでしょう。

今回は相互リンクを行うためのリンクモンスター並び替えを主な目的としていますが、特殊召喚時の効果を持つモンスターの効果を発動したり、名称指定ターン1回の制限のないモンスター効果を再利用するのも面白そうで、豪快な見た目とは裏腹に器用な立ち回りが出来るので今後のデュエルシーンで目にする機会は多くなりそうですね。

 

エクストラデッキの解説は以上!

 

終わりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

いつもは画像の作成に時間かけたり必要以上に長〜い文章を作ってしまうのでメモ書きをそのまま貼ったり端折れるところは端折ってみました。

紹介できるデッキ自体はストックがあるので一つ一つ軽い内容でもアウトプットして更新頻度を上げたいものです。

 

デッキ名は「アース・ウェーブ」です。

 

皆さんはお盆の間に海に入ってはいけないという言い伝えや忠告を聞いたことはないでしょうか👂?

クラゲが多くて危ない、死者の魂が行き来する時期なので霊が海から引っ張ってくる風習がある等言い伝えられていますが、それに加えて「土用波(どようなみ)」と言われる突発的な大波に襲われるから、というのも根拠の一つとしてあるそうです。

この「土用波」というのがお盆の時期、突然やってくる事前に予想しにくい大波ということでお盆モンスターである《精霊冥騎-急還馬》の効果で蘇生される《世海龍ジーランティスが大波として襲い掛かるイメージとぴったり合うなと思いデッキ名に使うことにしました。

 

「土用波」という言葉を調べると、まさかすぎる英訳。

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そんなわけないじゃん。

 

だけどかっこいいのでよし!!!!

今日からこのデッキは「アース・ウェーブ」だ!!!

 

序盤はさざ波の様な準備やジャブを行いつつ、時が来たら突如押し寄せる大波のごとく、主導権を奪い一気に攻めたてるデッキとなっています🌊

デッキビルドパックも含め、新規カードが多く登場していますが《精霊冥騎-急還馬》《世海龍ジーランティスは色んな使い方が見込めるので今後は役割を変えたコンボ案を気の向くままに考えていこうと思います!

 

 

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つい先日、この子が夢の中に登場し追いかけ回され冷や汗かきました。

納涼がてら皆さんにもお裾分けします🌱

【デッキ構築】㉚「オートスコピー」編

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ご挨拶

皆さんこんにちは!パピヨンでございます🐶

この記事が投稿される頃にはきっと新制限改訂が適用されていることでしょう。

新時代のパワーカードが規制をうけるなか、旧時代のパワーカード達が緩和されることによってこれからどんなデッキが台頭してくるのか楽しみでなりません。

そうこう言ってたら新弾に「深淵の獣(ビーステッド)」とかいうえげつないパワーを持ったテーマが襲来するようです。

 

確かに強すぎると思えるほどのパワーを感じますが、私は前回紹介させていただいたこのデッキに採用できると思うと楽しみでなりません。

「ドラゴン族を何でもサーチできる効果で私が手札に加えるのは…《タイガー・ドラゴン》!!!」

 

言いてぇ~~~~

 

papiyondaken.hatenablog.com

 

 

さてさて近況報告もそこそこに早速デッキの紹介をしていきましょう。

なんだかんだでデッキ紹介記事も今回で30個目となりました。感慨深いですね。

(半分以上は崩してしまっているが)

 

節目の30個目なのでいつも以上に気合入れて頑張っていきます👊

今回のデッキでやりたいこととともにデッキ内容を確認していきましょう!

 

やりたいこと

今回は 《エメス・ザ・インフィニティ》を使ったワンショットキルコンボデッキです。

 

まずは今回の主役であるカードの詳細をペタリ

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その効果はいたってシンプル。

相手モンスターを戦闘破壊し墓地へ送る攻撃力が700アップするという強制効果

この打点上昇は永続で適用されるため毎ターンの戦闘を介して700ずつパワーアップして相手に立ち塞がっていくという自己強化型のモンスターです。

 

特徴的なのは

効果の発動にターン中の回数制限がない

ということです。

すなわち連続攻撃や複数回の攻撃で相手モンスターを葬るたびに際限なく攻撃力を上げていくことが出来るのです!

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しかし、いくら大量展開できる時代だからと言ってもどれだけ攻撃力を上げれるかは結局相手が用意するモンスターの数に依存してしまいます。連続攻撃も戦闘の対象となる相手がいなければ空砲です。

しかもペンデュラムモンスターなどは戦闘破壊後に墓地ではなくEXデッキに戻ってしまうためそもそも攻撃力アップ効果が発動しません。

元々の打点2500も切り札としては若干心細い・物足りない数値ですし破壊等に関しての耐性も無い

今や手札1枚から出せると噂の《双弩の騎士アストラム》のような戦闘に対して鬼の強さを誇るモンスターを採用する方がきっと強いでしょう。

このモンスターを自分のデッキのエースとして使うには相当のサポートが必要です。

 

しかし…

 

もし《エメス・ザ・インフィニティ》が戦闘破壊したモンスターが自動的に蘇生されたら…?

 

 

 

 

そしてそのモンスターと何度も戦闘を行えるとしたら…?

 

 

 

 

もしそのような状況が成立するのであれば《エメス・ザ・インフィニティ》の攻撃力は

 

理論上、無限に上昇し続けます。

 

 

無限…インフィニティという名に恥じぬ効果だ…

 

 

そして遊戯王OCGには

フィールドのモンスターの攻撃力を参照しバーンを行うカード

が意外と多くあります。

 

いわゆる直火焼き効果と言われるものだったり様々ですね。その中でも今回は発動時点の( フィールド上での ) 攻撃力を参照するカードの力をお借りします💪( ᐛ )パワア

 

チラッ…

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チラッ…
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ん?

相手の場のモンスター?

今は自分の《エメス・ザ・インフィニティ》の話してなかったっけ?

 

ここで逆転の発想です。

 

戦闘破壊が発生すれば攻撃力は上がっていく…

相手の場の攻撃力を参照にダメージを与えれる…

 

 

すなわち

相手の場に《エメス・ザ・インフィニティ》がいれば…!!

 

そう。今回のデッキは《エメス・ザ・インフィニティ》相手に送り付けたのち、こちらから何度も戦闘を仕掛け攻撃力を無限に向上させた後で、攻撃力参照バーンカードを使い相手のライフを一気に刈り取るのが狙いのデッキなのです!

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こちらが構えるは終身名誉自爆特攻戦士長。

何度戦闘破壊されても蘇るので、もはやゾンビと言えるレベル。


理論上、無限に攻撃力が上がり続けるのであればライフが1万あろうが40億だろうが5千兆だとしても関係ありません。

 

一体どんな盤面でそんなことが出来るのか??

コンボ達成時の盤面イメージはこんな感じでございます。

 

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なんだかコンボデッキっぽいぞ!

 

しかしながらこの盤面を形成するためにはいくつか解決しなくてはならない問題があります。

 

ギガンテックファイター》の攻撃力が《エメス・ザ・インフィニティ》のそれを上回っていること

コンボ達成に必要なパーツが多いこと

③連続攻撃の戦闘ダメージをケアする手段が必要であること

《エメス・ザ・インフィニティ》を送り付ける手段を安定させること

 

などなど…

解決すべき点がたっぷりですがレシピなど通じて解説していきます!

 

デッキレシピ

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こちらがデッキレシピです。

40枚ぴったりに出来てないのが非常に歯痒いです。

先ほど説明したコンボを実践する上でどのような動きが必要か、どういった準備を行っていくのかについていつものようにカードの役割を採用理由とともに解説していきます。

 

各カードの役割

 

バスターの役割

《エメス・ザ・インフィニティ》の効果起動トリガーである"戦闘破壊"を数多く達成すべく、戦闘破壊後に自身を蘇生できるギガンテックファイター》を採用。

ギガンテックファイター》をお手軽に出力するための手段として「バスター」関連カードを採用しています。

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ギガンテックファイター》はその進化体であるギガンテックファイター / バスター》が破壊された時の効果だけでなく、今回《エメス・ザ・インフィニティ》の送り付けを行うためにも採用している《分かつ烙印》で後から手軽に蘇生が見込めるので序盤は最優先で出力します。

 

先ほどの画像の通り「バスター」の展開は《サイキック・リフレクター》1枚から始められる展開なので《緊急テレポート》《ワンフォーワン》といったカードを用いて召喚権を使用せず動ける点は勿論、《バスターモード》によりギガンテックファイター / バスター》特殊召喚も視野に入りますので特殊召喚成功時の効果でさらなるコンボへつなげていきます。

 

2体の戦士族モンスターを墓地に送る効果については《焔聖騎士ーローラン》E・HERO シャドーミスト》を墓地に落としておくと…

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E・HERO シャドーミスト》

「HERO」モンスターをデッキからサーチする。E・HEROスピリット・オブ・ネオス》なら相手の攻撃宣言が必要ですが特殊召喚しながら《融合》のサーチが出来るので、その先の展開として返しのターンでの《ガーディアン・キマイラ》まで見込めます。E・HEROソリッドマン》なら《融合》《烙印開幕》など魔法カードの効果で墓地へ送られた場合に墓地の「HERO」を蘇生するといった動きも可能です。

E・HERO シャドーミスト》を蘇生して《マスクチェンジ》を持ってくることも一応出来ます。

 

《焔聖騎士ーローラン》

→墓地へ送られたターンのエンドフェイズに装備魔法をデッキから手札に加えれるので、融合モンスター蘇生用の《再融合》E・HEROスピリット・オブ・ネオス》に装備できる《フェイバリット・ヒーロー》へ繋ぎます。

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というわけで、だいたいは上記の動きのどちらかに落ち着きます。

今回のデッキでキーカードとして採用しているフィールド魔法もありますので、そこへの道が繋がるのはかなり便利です。

 

相手に攻撃の強制まで出来ればベストでしたが、攻撃力が高いなどシンプルに強力なカードでねじ伏せられることも珍しくないので防御手段が確保できるというだけで良しとします。

 

※今回は採用に至りませんでしたが「焔聖騎士」モンスターを送っておけば墓地から装備することでギガンテックファイター / バスター》戦闘破壊耐性や効果破壊耐性、あるいは効果対象耐性などあらゆる耐性を付与しギガンテックビートもできるぞ☆

 

烙印の役割

《烙印融合》1枚から始まる悪魔の様な連続融合召喚は皆様も既にご存知でしょう。

展開の終着点になりがちな《氷剣竜ミラジェイド》特殊召喚できるだけでも十分強いのですが、特筆すべきはその動きの流れでコンボに必要な《分かつ烙印》の場へのセット、蘇生対象となる《エメス・ザ・インフィニティ》の墓地送りが一気に可能になる点です。

 

手順は下記の通り。

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《氷剣竜ミラジェイド》の除去効果を相手ターン中に発動することでEXデッキから墓地へ送られた《烙印竜アルビオンの効果が発動し《分かつ烙印》相手エンドフェイズにセットされます。

返ってきた自分のターンですかさず発動しギガンテックファイター》を自分の場に《エメス・ザ・インフィニティ》を相手の場に送りつけ、コンボに必要なモンスター2体の準備が整います。

 

なお《烙印融合》「発動するターン融合モンスターしかEXデッキから出せない」縛りがあるので、発動前のターンまでにギガンテックファイター》の準備を済ませておかないと、コンボを決めるまでにタイムラグが発生してしまいます。

 

魔法 / 罠カードの役割

セットカードを破壊から守りながら任意の魔法・罠カードをセットしてくれる天獄の王》の存在もあるので、そのトリガーとなるカードも含めデッキ内の半分以上の枚数を占めています。

罠カードに関しては正直あまり説明が要らないものが多いのですが、コンボパーツを揃えるための通常罠カード、それらを持ってくるための《トラップトリック》に加えて展開に必要な《バスター・モード》さらには最後のバーンを行う《ディメンション・リフレクター》といったところでしょうか。

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魔法カードに関して言えばキーカードであるチキンレースは自身のライフを削りながらドローソースとして活躍してくれるほか、自分のライフが相手より低いときに自身へのあらゆるダメージを0にするというと~~っても大事な役割を担っています!

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記事の序盤で触れたギガンテックファイター》の攻撃力が《エメス・ザ・インフィニティ》を上回ってしまうという問題を覚えていますでしょうか?

その問題の解決策はいたってシンプルでこちらの低ステータスモンスターで攻撃を仕掛け《エメス・ザ・インフィニティ》の効果をむりやり発動させて上回ってもらう、もしくは安定性は低いですが生き残っているE・HEROスピリットオブネオス》《マスクチェンジ》《M・HERO 光牙》に変身させてギガンテックファイター》の攻撃力を下げることの2点のみとなります。

 

チキンレース適用下でこちらのライフが相手より少なければ自分のモンスターによる《エメス・ザ・インフィニティ》への自爆特攻の際に一切ダメージを気にしなくてよいだけでなく、相手のライフを超えるように上昇した《エメス・ザ・インフィニティ》攻撃力分のダメージを1回与えて削りきる狙いなのでチキンレースの効果が適用され劣勢の相手を守ってしまうということもありません。

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相手の攻撃で負けそうなときにはバトルフェイズ中にメタバース経由で発動し相手によるダメージを軽減する防御目的の使用も出来ます。

 

以上がメインデッキ内の解説になります!

 

エクストラデッキについて

エクストラデッキの内容についても1枚1枚の役割を簡潔に解説していきます!

 

①《クロシープ》

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融合モンスターを多く採用しているため蘇生効果が狙えそうなこと、あとは《エメス・ザ・インフィニティ》への自爆特攻用にステータスが低く素材の緩いリンクモンスターという点も採用の理由。

②《ブルートエンフォーサー

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→こちらも比較的素材が緩く出しやすい点に加え《エメス・ザ・インフィニティ》のような墓地にいてほしいカードが手札に来てしまった場合にそれを墓地に落とす手段として採用。


③《武神姫-アハシマ》

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→このデッキでは場に☆4モンスターが場に2体並ぶことはほとんどないです。

しかし手札と墓地でそれぞれ対応するモンスターが揃うことは多いのでエクシーズ召喚のサポートとして採用。


④《転晶のコーディネラル》

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→今回は相手の場に自分の墓地からモンスターを送りつける想定なのでコンボに必須のカードではないものの、コンボで肝心のバーン効果が無効化された場合の保険として、相手の場でムッキムキに育て上げてしまった《エメス・ザ・インフィニティ》を自分の場に里帰りさせます。

尋常ではない攻撃力の《エメス・ザ・インフィニティ》も見たいですが、それ即ちコンボが失敗してるので見たくないジレンマ。


⑤《赫灼竜マスカレイド

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《分かつ烙印》に必要なコストである融合モンスターとして場に供給しやすいモンスター。相手の行動に対してライフを徴収する効果は勿論、自身の効果でタイミングを選んで蘇生できるのはやはり強いですね。出力の優先度は低いですが既に《分かつ烙印》《融合》が手札にあり融合モンスター以外の準備が整った場合には優先するときもあります。


⑥《烙印竜アルビオン

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《烙印融合》1枚から始まる連続融合召喚展開の中継点。

その後は《氷剣竜ミラジェイド》の融合素材としてEXデッキにいったん戻り《氷剣竜ミラジェイド》の効果で再び墓地に送られるというせわしない動きをします。


⑦《神炎竜ルベリオン

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《烙印竜アルビオンの効果で融合召喚されるモンスター。自身の効果で《氷剣竜ミラジェイド》融合召喚に繋げるモンスター。新弾に登場する「ビーステッド」もこれくらい制約をつけて欲しいものである。


⑧《氷剣竜ミラジェイド》

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→このカードに課せられた重大ミッションは相手ターン中に《烙印竜アルビオンを墓地に落とし《分かつ烙印》をデッキから直接セットすること。TUEEEEE。


⑨《ガーディアン・キマイラ》

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→盤面解決能力が…高すぎるっピ( ・ε・)!

せっかく《融合》をサーチできるので、余すところなくこのカードの効果を使えるのであれば使わなきゃなと…ご覧の通り融合モンスターなので相手の盤面に干渉したあとは《分かつ烙印》のコストになってもらいます。


⑩《M・HERO 光牙》

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《マスクチェンジ》とかいうカードを引き当ててかつE・HEROスピリット・オブ・ネオス》が場にいてようやく出せるモンスター。

表向きの採用理由はギガンテックファイター》の打点を下げてステータスを気にせず直接自爆特攻させるためです…が正直信頼度は低い。素材となったE・HEROスピリット・オブ・ネオス》を自身の効果で除外することで相手モンスターの攻撃力を2500ダウンできるので単体で戦闘を行った方が早い場面もあるかもしれない。

ご覧の通り融合モンスターなので…(以下略)


⑪《No.39 希望皇ホープ・ダブル》

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《マスター・ピース》の効果で墓地から素材引っ張りながら場に出てきます。

効果で《CNo.39 希望皇ホープレイV》を自身に重ねて特殊召喚できるのでX素材にホープを指定する追加効果も使えてすごく便利。地味に強いですよこの動きは。
《ダブル・アップ・チャンス》を引いちまったらこのルートが絶たれますので、全力で《ディメンション・リフレクター》の発動に切り替えます。


⑫《CNo.39 希望皇ホープレイV》

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→このデッキにおける最後を飾るカードの候補。相手の攻撃力(フィールド上)を参照したバーン効果は強力で幾度の戦闘を経て上がりに上がった《エメス・ザ・インフィニティ》の攻撃力分のダメージを相手にぶつけます。

 

⑬《No.39 希望皇ホープライジング》

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《CNo.39 希望皇ホープレイV》によるバーンでデュエルを締めくくるのが理想ではあるんですが、コンボが未遂に終わった時の保険として《CNo.39 希望皇ホープレイV》を蘇生しつつエクシーズ素材も確保してくれるこのカードを採用。

X召喚扱いで出してくれる《No.39 希望皇ホープ・ダブル》に頭が上がりませんわ~


⑭《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》

→今回のコンボは自分ターンに勝利を狙うのですが、相手ターン中に《マスター・ピース》→《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の流れで出てきて強く機能するカードが欲しいなと思っていたので、その役割としても採用。


⑮《ギガンテックファイター》

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→今回のデッキの要。出力自体は簡単であり一度除去された後の場への供給も《分かつ烙印》であっさり解決!

しかし肝心の《エメス・ザ・インフィニティ》と対峙した際にステータスの都合上、こちらの攻撃力の方が上回ってしまうので要注意です。

先に他の仲間に突撃してもらうなりして《エメス・ザ・インフィニティ》の攻撃力を上げてしまいましょう。

 

以上がエクストラデッキの解説でした!  

 

おわりに

ここまで読んでいただき有難うございました!

今回のデッキはコンボの実現を目指すのは勿論のこと、コンボが出来なかったら何もできずにズルズル終わるといった事態にならないようにしようという狙いが少しは実現できてるような気がしています。今のところパワーカード頼りですが💦

普段使わないカードにも目を向けることが出来て良かったです。

 

チキンレースがこんなに強いとはね(当社比)

 

デッキ名は「オートスコピー」と言います。

後から知ったのですが初音ミク楽曲の中に同じ名前のものがあるそうですね。

ちなみに本来の言葉の意味は下記の通り。

医学においては、自分の姿を見る現象(症状)は「autoscopy(オートスコピー)」と表され日本語で「自己像幻視」と呼ばれる。

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これはいわゆるドッペルゲンガーについて医学的に説明する際に使われる言葉なのです。ドッペルゲンガーといえば自分の姿とうり二つの存在で、遭遇すると死や災難が降りかかると言われています。

《ディメンション・リフレクター》という名の鏡をもって自身の姿を見てしまったが最後、エメスの爆増した攻撃力を参照したバーンダメージで相手ライフが消し飛ぶという構図もいい具合にマッチしてるような、そうでないような

 

ここ最近はコンボデッキと言える代物を組めていなかったので、今回に関しては自分の中でもけっこうな無茶難題なコンボを「実現はできる形」に落ち着けせることが出来たことは少しだけ嬉しく思います。

とはいえやることは山積みで特にコンボの安定感を上げていかなきゃならんので、実質スタート地点に立っただけですね。笑

Discord等でデッキの相談させていただいた際にアドバイスいただいた皆様、有難うございました!

話しているだけでも刺激になりますし存在を知っているカードの見え方も大きく変わりました!

今後はこのデッキに実戦経験を数多く積ませていきたいのでリモートでの対戦等で多く使っていこうと思います!

 

このデッキについての感想やコメントなどございましたら、紹介ツイートのいいねやリプライ、引用RTなどで様々なご意見や反応もらえますと、と~~~~っても嬉しいです!!!

 

 

今は別のスリーブに詰めて調整していますが、ある程度実践を経て使える目処がたったらシンプルかつスタイリッシュな「ミソのデュエルのミソ オリジナルスリーブ」に詰めようと思います!

エメス…エムェス…エム…M!!

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【デッキ紹介】㉙「屏風の虎 (スクリーン・タイガー)」編

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ご挨拶

皆様どうもこんにちは&こんばんは!

パピヨンでございます🐶

 

梅雨の時期は雨が続き、空模様も曇りがちで気持ちも沈みやすくなりますが、これも夏へのステップアップ…

早く梅雨が明けてカラッカラの夏が来てほしいものですね🌞!

などと余裕ぶっこいて悠長に語っていたら丁度昨日は激重頭痛にさいなまれ K.O…

 

おのれ低気圧め😡

 

さて突然ですが皆さんは「とんち」という言葉をご存知でしょうか?

俗に言う一休さんのあれですね。

言葉自体は聞き覚えがあるという方も多いと思われますが「ではその言葉の意味は?」と問われると、パッと答えられる人の方が少ないかもしれません。

 

かく言う私も一休さんのエピソードは知ってるものの「とんち」という言葉そのものの意味は知りませんでした。

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というわけで答え合わせ。漢字でこういう風に書くんですね〜

即座に働く知恵…機知…

普段使いされる言葉の中では「ひらめき」という単語が意味としては1番近いかもしれません。また一つ賢くなれました。

 

さてさて何故こんな導入から入ったかと申しますと、もちろん本筋に関係が(ちょこっと)あるからです。

 

今回は一休さんのとんちに代表されるエピソードをイメージした(たまたまそんな感じになった)デッキを作りましたので、紹介します!

おそらく皆さんの知らぬマイナーカードが主役になっているので是非最後までお付き合いをよろしくお願い致します🙇‍♀️

 

デッキコンセプト

 

《タイガードラゴン》をうまく使おう!

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今回の主役は《タイガードラゴン》です🐯🐲

名前が虎と龍ですって!?

そんなんめちゃくちゃ強いに決まってるよな~?? (なお

 

ホリの深い正統派男前がすき


このカードの効果は、ドラゴン族モンスターをリリースしたアドバンス召喚成功時に相手のセットカードを2枚まで除去できるというもの。

今年に入ってからというものの、やれ「ラビュリンス」という通常罠サポートテーマが舞い込んだり《ファラオニック・アドベント永続罠カードがお手軽にサーチできたりと罠カードを主体としたデッキもどんどん増えてきていることでしょう。

 

自身を場に展開しながらそんなカード達を1~2枚除去できるので「面白そうだ」と思った矢先、ふと気になってこのカードのQ&Aを確認しました。

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・・・・・・ふむふむ。

 

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・・・・・・・・ん?。

 

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・・・・・んんん??

 

 

「破壊出来へんのかい!」

心の大阪が火を噴きました。

 

つまるところ、永続罠カード罠モンスターカード等をチェーンして発動されると何も破壊できないのです。

昨今はフリーチェーン、いわゆる発動タイミングを選ばないカードも多いですし、このカードは相手がセットカードを伏せた後、ターンを跨いでから除去効果を使うとなると相手にチェーンされた結果強く機能しない可能性が非常に高いという残念さを内包しています💦

除去の対象が攻撃宣言時しか発動できない《聖なるバリア-ミラーフォース》等であれば脅威になりますが、今の時代ではお世辞にも汎用とは言い難い効果。

こればかりは出た時代のことを考えると十分すぎる効果で致し方なし。

 

しかし、諦めるのは簡単。

名前とイラストで惚れこんでしまったこのカードを強く使おうと色々かんがえてみたところ、相手ターン中にセットしたカードを相手ターン中にすぐ割るのが1番効果的ではないか?という結論に至りました。

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つまり、相手にセットを促す・強制させるカードと相性が良いのです!

そうなると出るわ出るわ相性の良いカード達。

今回はそういったカードたちを組み合わせて「相手がセットしたカードを相手ターン中に破壊することでペースを握り(優位を保ち)戦う」という動きを行いたいというのがデッキの根幹・コンセプトとなります。

(サムネイルでネタバレしてますが)

流石に毎ターン確実に…というレベルまでは私の構築力が及ばずまだまだ難しいですが、そういう立ち回りが1回はできるようにしたいなと思い組みました💦

今回採用したカード達をレシピで確認していきましょう!!

 

デッキレシピ

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というわけでレシピです。

今回《タイガードラゴン》の相棒として選んだのが《EM五虹の魔術師》です!

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《EM五虹の魔術師》のP効果を活用して相手プレイヤーにセットを催促 ( ※心理的に ) してくれるこのカードがあれば、相手はモンスターの効果発動ならびにこちらへの攻撃を行うために、手札から本来セットして使う予定の無かった通常魔法カード等もセットしてから動き出すことでしょう。

返しの相手ターン開幕早々《サイクロン》《ハーピィの羽箒》にぶち当たったらおとなしく泣きます。およよ。

 

《EM五虹の魔術師》のP効果適用下で《タイガードラゴン》の除去効果を発動することで相手のセットカードを破壊しモンスターの効果や攻撃を封じてしまおうというのが一番やりたい動きであることをお伝えしましたが、ここで一つ懸念が・・・



仮に相手が3枚以上セットしてたら?


《EM五虹の魔術師》1枚でもセットカードがあれば攻撃や効果の発動が出来るので、その場合には相手のモンスター効果や攻撃等を封じることは出来ません。

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なので相手にセットさせないまたは《タイガードラゴン》以外で相手のセットカードを能動的に割るカードが必要になります。

単純に除去を積めば良い話ではありますが、折角なのでセットカードを破壊でき、あわよくばそのゾーンを使用不可にしてセットを封じ《タイガードラゴン》の効果を発動するためにもドラゴン族モンスターだと都合いいな〜

ついでに相手ターンに特殊召喚出来たら最高なんだけどな~💦

 

そんな全部の条件が合うような

都合が良すぎるモンスターいるわけ……

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!!\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/!!

 

 

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\ fooooooooo!! /

 

そういうわけで、こういったカードを使いつつ相手の動きを封じ優位を保っていくデッキを組みたいと思い着手しました。

各カードの役割とざっくりとした動きや採用理由の解説は下記の通り。

 

各カードの役割・動き

 

解門ギミックの役割

《EM五虹の魔術師》はデッキから墓地に落としてしまえば自分の場に魔法カードをセットするだけで墓地から直接場に置くことができるので、序盤にスマートにかつ安定的に《EM五虹の魔術師》を墓地に送るギミックを採用すれば動きがだいぶ安定しそうだなぁ…

「おかんが言うにはデッキから好きなカード墓地に送るときに使えるって話やねん」

「それは《ライトロード・ドミニオン キュリオス》やないか~!」

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というわけででを落とす→墓地からセットという流れを汲めるように「解門ギミック」を採用したという訳です。ちょうどパーツも余らしていたので

勿論《ライトロード・ドミニオン キュリオス》のアクセスの為だけでなく、結果的に「幻魔」の一角である《降雷皇ハモン》の採用に繋がったことで、永続魔法・永続罠の回収、ドローソース、攻撃のロック、相手の妨害、バーンという複数の要素(動き)に絡むことが出来ました。

特に回収効果については後述するセルフブレイクカードとも相性が良くなっていくという訳ですね。

 

ドラゴン族の役割

鉄騎龍ティアマトン》などのカードを安定的に手札に確保するために、それらのカードをサーチできる《妖醒龍ラルバウール》の存在が重要となります。

さらに《妖醒龍ラルバウール》をデッキから特殊召喚できる《兵隊竜》と言ったカードの存在をつい最近思い出したので採用しています。

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属性ドラゴン族だけでなく属性ドラゴン族である《兵隊竜》から《タイガードラゴン》に繋げられるのも好相性!

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また《魔晶龍ジルドラス》は自分の魔法カードが割られてしまった際に、自身を特殊召喚しつつ墓地からさらに魔法カードを選んでセットできるので《EM五虹の魔術師》のP効果のデメリット部分を回避しながらセットカードを確保してくれます!

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相手にセットカードを割られ自分の場のセットカードが0枚になったとしても「フィールドで効果を発動できない」という《EM五虹の魔術師》の誓約も見事に回避してくれるという訳ですね。

 

そして《ヴァレット・キャリバー》に関しては特殊召喚しやすいチューナーとして採用。リンク召喚の頭数を増やしたりシンクロ召喚の素材として利用します。

自身の効果で手札から闇属性のドラゴン族を特殊召喚できるだけでなく、単独で使われがちな《ヴァレルロード・R・ドラゴン》回収効果の選択肢にもなるので使いまわしやすいという点も強力です。

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後でも解説しますが、シンクロ先には《トライデント・ドラギオンが控えておりセルフブレイクしながら攻撃回数を増やしてフィニッシャーとして活躍してもらいます!

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※上の表は矢印の流れで確定で出せるわけではなく、あくまで出し方の例です。

表からも見てとれる通り小難しいことになるので可能な限り直接アクセルスタダ(☆8)かドラギオン(☆10)に向かいたいところ

 

《始原竜プライマル・ドラゴン》に関しては、半分「遊びの枠」として入れています。

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リリースされれば自分の場のモンスターに2回攻撃を付与できるので《タイガードラゴン》アドバンス召喚の素材として使えるほか、通常召喚できつつ自身の攻撃力も容易にあげることが出来るので対人の仮想敵として強力な《双穹の騎士アストラム》への対抗策としても優秀です。

 

魔法カード

→もっと《七精の解門》で回収して強い永続魔法を採用したいですが、今は《星遺物の守護竜》のみの採用。

永続魔法の種類を増やさないのはもったいない気もしますが、場にセットカードを確保していくデッキであることや鉄騎龍ティアマトン》墓地から回収したりモンスターゾーンを移動できるだけでも十分機能してくれる気もしています。

モンスターゾーンの端っこに移動すれば実質ペンデュラムメタにもなるので相手を想定以上に苦しめる可能性を秘めてたら秘めてなかったり。

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打点で優位に立ちにくい《タイガードラゴン》がいるからという建前でいつ引いても強い《サンダーボルト》を惜しげもなく採用。7月になったら3枚入れようかしら⚡

 

罠カード

相手の場にセットカードを供給するための《現世離レ》発動後の再セット墓地から再セットできるカード達を採用。

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あわよくば《EM五虹の魔術師》以外の魔法ゾーンをセットカードで埋めて自分のモンスターを超強化する線も選択肢としてありそうですが、「解門ギミック」の都合もありなかなか厳しいでしょう。

《覚醒の三幻魔》は断じてネタ採用ではないです(笑)

 

エクストラデッキの役割

 

① リンクリボー

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→大人気グループ「解門ギミック」のメンバーその1。特に言うことなし。

サクリファイス・アニマ

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→大人気グループ「解門ギミック」のメンバーその2。特に言うことなし。

③ セキュリティ・ドラゴン

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→緩い素材指定から繰り出される光属性(重要)サイバースリンクモンスター。

《リンクリボーとこのカードで《デコード・トーカー・ヒートソウル》にします。1回バウンス効果を発動空いた後にリンク素材にするので使い勝手いいですね✌


 I:Pマスカレーナ

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→てんかい上手の〇なこさん。


⑤ 暗影の闇霊使いダルク

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→強く使えるケースが多すぎて、闇属性主体のデッキではむしろ採用しない選択肢をとるのがなかなか難しいカード。相手プレイヤーの強力なカードを存分に使わせていただきやす…


⑥ ライトロード・ドミニオン キュリオス

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→大人気グループ「解門ギミック」のメンバーその3。というか終着点。

このデッキでは《五虹の魔術師》を落とすことが最優先事項ですが既に手札にある場合には《魔晶龍ジルドラス》《妖醒龍ラルバウール》等を落としておき相手を牽制するのも良いでしょう。


⑦ デコード・トーカー・ヒートソウル

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→既に《五虹の魔術師》が手札にある場合、すなわち《ライトロード・ドミニオン キュリオス》に向かう必要が無い場合の選択肢として採用。「解門ギミック」の流れでアクセスできるのは今となっては有名でしょうか。


⑧ 竜絶蘭

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→比較的緩めの縛りで出せるリンク4モンスター。

ドラゴン族を多用しているとどうしても使いたくなるカード。《輪廻独断》で墓地を全員ドラゴンにして《I:Pマスカレーナ》の効果で相手ターン中にリンク召喚し大ダメージ!というコンボを1年くらい前から夢見ていましたが《ファラオニック・アドベントの存在からかなり難易度は低くなったのではないだろうか。

状況次第では他の種族を選んでも強そう。(海竜族使いて~)


⑨ マネキンキャット

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→ここ半年くらい擦っているカード。闇属性・地属性など相手が使用していることが見込める属性のモンスターを多用しているデッキなのでデッキからあらゆるモンスターのアクセスに使います。状況に応じ優先すべきモンスターは変わりますが《ファラオニック・アドベントを出せたら上出来といった感じです。


F・G・D

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Q「出るの?」A「(タイミングが合えば)出ます。」

出力手段は《龍の鏡》のみなので失楽園《デコード・トーカー・ヒートソウル》によるドロー加速で無事引き当てることが出来たら場に出したいものですね。

「ドラグマ」等で墓地に叩き落されたら《始原竜プライマル・ドラゴン》の打点に変換します(笑)

 

⑪ スターダスト・チャージ・ウォリアー

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→このデッキで出しやすいレベル(4+2=6)でかつ非チューナーのSモンスターとして採用。《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》に繋げるために一度中継地点として登場し、ワンドローをはさんでから繋げる目的で採用しています。

 

⑫ 甲纏竜ガイアーム

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《スターダスト・チャージ・ウォリアー》と同様の理由で採用。

差別化するポイントとしては最終的に連続シンクロで出す予定の《トライデント・ドラギオンセルフブレイク効果で空いた盤面に装備カードとしてすっと入り込みドロー効果などを狙っていくために動くか否かです。

どちらにせよワンドローできることに変わりはないですが、こちらだとその後の相手からの攻撃の際にもドロー効果を発動できるので継続的なアドバンテージという意味ではこちらが優勢か。

(ドラギオンの連続攻撃後に相手が生きている想定はしたくないものですが…)


⑬ スターダスト・ドラゴン

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《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》経由で一度場に出るのですが《五虹の魔術師》を守るために優先して出すのも一興か。


⑭ アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン

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→墓地の《ギャラクシーサーペント》or《守護竜ユスティア》を蘇生して《トライデント・ドラギオンにつなげます。


⑮ トライデント・ドラギオン

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自分の場のカードを破壊しながら豪快な複数回攻撃を行うフィニッシャー候補。

《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》の効果でS召喚されるので出たターンは相手の発動した効果を受けない恩恵を受けれるだけでなく、相手ターンに出すことは無いのでS召喚成功時というタイミングを逃しそうな効果もきちんと逃さず使います!笑

モンスターへ…ではなく単純に3回の攻撃が狙えるのでしっかり相手モンスターを除去して場をがら空きにした際の相手のライフを刈り取る速度は一級品ですね。

 

以上がエクストラデッキの内容についてでした!

それではまとめに入ります。

 

おわりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

幸いデッキ案は浮かぶもののどれも内容に全然納得がいかず最近はデッキ紹介記事が書けていなかったのですが、今回のデッキは冗談半分で組み始めたものが「意外と良さげ」と感じ始めどんどん堀り進めていったデッキです。

強さ云々は置いといて僕はこのデッキがかなり好きです。

 

デッキ名は「屏風の虎」です。またの名を「スクリーンタイガー」

(オタクだから日本語にルビふったらかっけぇってBLEACHから学んだ)

ぜひとも覚えやすい方で呼んであげてくださいな。

《タイガードラゴン》を虎、《EM五光の魔術師》を坊主に見立ててそれとなく命名(安易)

カイクウかジョウゲン使えよ」という正論で殴らないでください。


出てきた虎が、あれよあれよといかつい龍になり相手プレイヤーを驚かせることで相手に

「一本取られた!」って言わせたいですね、とんちだけに()

 

今はまだ難しいですが「たられば」に頼らずスマートに毎ターン《タイガードラゴン》を起動するデッキに生まれ変わらせるのが当面のこのデッキの目標ですね。

ドラゴン族を多用するデッキも久々に組みましたが、たまにはこういうデッキもありですね🐉

 

このデッキへの感想や罵倒、叱咤激励、日ごろの悩み、その他伝えたいこと、おすすめの筋トレや美容グッズなどありましたら記事へのコメント紹介ツイートに反応いただければ幸いです!

 

 

先日発表された制限改訂で多くの決闘者が使用していた《水晶機巧ーハリファイバー》が使えなくなってしまいますね。

愛用していた方々にとっては気持ちの切り替えは難しいでしょうが、新たなカード達やそのカードによってふたたび輝くあらゆるカード達の登場を楽しみにデッキビルドを続けていきましょう!


試行錯誤、トライアル&エラーあるのみです!



・・・・・・

 

トラ(虎)だけに🐯

 

 

【雑談】オフ会感想文(EXPAオフ)

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ご挨拶

みなさまこんにちは或いはこんばんは、パピヨンでございます🐶

さて皆さん、お持ちのスマホが急に壊れたことはありますか?
私は先日、スマホの画面が勝手にタップされてしまう現象(いわゆるゴーストタッチ)によりパスコードのロックがかかりデータの初期化を余儀なくされてしまいました。

…バックアップの大切さが身に沁みました(´;ω;`)

皆さんも余裕があるときにバックアップとっときましょうね、今や手段は簡単なので面倒くさがらずにやっておくことをおすすめします✌

 

そんな悲しい近況報告はさておき、ようやく携帯が復活したので今回は先日(ちょうど1週間前)名古屋にて行われたオフ会の感想記事でございます📱

今回参加したオフ会は「第2回EXPAオフ」です!

 

名札も良い感じにできました(素材的な意味で)

 

友人のふぐぽさんが主催されるオフ会ということもあり是非とも参加したいと思い春先からスタンバイしておりました!

私自身、人生2回目の対面オフ会!かなりの距離の遠征!しかも参加人数は過去最多!
参加を決めてから当日までず~~~っと興奮しっぱなしでした…

 

オフ会前日

私が熊本にいる都合と、当日会場入りする手段がなかったことから前日に飛行機で乗り込みました。

出発直前にはツイキャス「これから出向くぜ、やっはろ~!」と気合十分で家を出たのですが空港まで向かうバスを待っているときに大変なことに気づきました。。。

 

あれ…荷物が少ない…?

 

あれ?オフ会って県外だよね?宿泊もする予定だったよね?

なのに…どうして私は今

ショルダーバッグオンリーでバスを待っているのか・・

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答えは明白。

デッキや衣服やらお土産やらパンパンに詰め込んだキャリーケースを自宅に置き忘れてしまったのである!!

頭真っ白、オフホワイトです。

 

荷物を取りに戻るべく運動不足の身体に鞭を打ち、自宅(徒歩15分の距離)へ全力ダッシュを決めていくのでした。すたこらさっさ~🏃💨

結局飛行機に無事間に合ったのですが、1本早めのバスに乗ろうとしていなかったらオフ会に行けなかったという現実に震えました。

 

いつになっても忘れ物は怖い。

 

そんなこんなで飛行機に揺られ名古屋へ到着🛬

空港からバスで名古屋駅へ向かい、オフ会会場から20mほどしか離れていないネカフェで夜を過ごしました💤

 

(まぁ朝まで動画見たり漫画を読破して一睡もできなかったわけですが…久々の「アイシールド21」激アツでした🏈🏃‍♂️)

 

 

オフ会当日

 

Good Morning Everyone !!!!

ついにオフ会当日!いや~楽しみすぎて寝れなかったですわ!()

明朝からお誘いいただき、オスカーさん・Saotyさんとともにモーニングをいただいてきました🌞

 

※写真撮らず!!!!(取り忘れ)

 

そして今回のオフ会は運営のお手伝いがてら途中の道案内などしておりました💁

「こちらでございます(デスガイド)」

あらためて見ると看板小さすぎませんこと?

お手製の看板で申し訳ないですが、特に問題なく誘導できたかと思います。
熱中症気を付けてください!」と差し入れでペットボトル飲料3本もいただきました…

飲み物を下さった皆さん有難うございました!!!

おかげさまできっと水分補給に関しては会場内の誰よりも磐石でした✌

身体中ティアラメンツくらい滴っておりました(個人の感想です)

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使用デッキ

 

今回私が使用したデッキは3つ!

強さは置いといて、対面で回してみたいと思ったデッキ優先で使いました。

 

「USA」

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ウリア+戦華+アメイズメント永続罠に触れながらわちゃわちゃします。

ニューロンでは「USA」というデッキ名を拒まれております。

使ってる人が少ないのでほとんどの相手の方に「戦華」の説明が必須です(笑)

 

「プロテゴ・ディアボリカ」

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魔術師+デーモン+ラビュリンスでわちゃわちゃします。

当日2回くらい回して2回ともアレイスターと召喚魔術をセットで引くという珍事があったので、厄除けも兼ねて一旦アレイスターを抜いてシンプルな構築にしようと思います。

 

「アスラポイズン」

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いちばん息の長いデッキです。

ジェネレイドで相手の動きに合わせて展開・対応しながら最後はオルムガンドでくそでかダイレクトを決めたり上から叩いたりハートアースで相手のフィニッシャーをつついていくデッキです。

 

対戦相手

 

対戦相手の方のメモが出来なかったため記憶を頼りに一人ずつざっくりとお話をば…

面識がある方も含め、ほとんどの方が対面の対戦は初なので新鮮な気持ちで対戦を楽しみました!

 

・げんふうけいさん

→初戦はげんさんこと、げんふうけいさん!

お互いにジェネレイドを使ったデッキでLPもぎりぎりのミラーマッチしたり3戦たっぷり戦えたのでとても楽しいオフ会のスタートになりました!あらためて感謝✨

これはキングレギュラスに指をさされている私。

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・むつらさん

→溟界とセイクリッドを組み合わせたデッキで採用枚数も細かく考え抜かれていて「ほえ〜」と驚かされました🐍

所作も含め凄く丁寧な方で対戦がスムーズでした!また是非リモートでもやりましょう!

 

・ジャックさん

→わざわざ対戦のお声がけいただき有難うございます!

ディーヴァ1枚からあれよあれよという間に盤面を形成されサハスラーラにボコられました(✋ ˘ ω˘ 👌)

ハスラーラ+ブルーアイズジェットは犯罪です。笑(見事過ぎました)

あのカードを使いこなすのは流石ですね!サハスラーラを使ったデッキを作る際に参考にさせてください!というか使いたくなりました!!

 

・オスカーさん

→いつも仲良くさせてもらってますが、対面の対戦は何気に初

リモート観戦などで何回か見ていたデッキですが、直に対戦するとより強力に感じますね!

全力で盤面を作り抗いましたが、最後はカオスソルジャー(伝説の剣闘士)にぶった切られて気持ちよく負けました!

 

・笑ちゃんさん

→今回のオフ会までの1番最新カードである新規カードを交えた「魔鍵」デッキ!

各属性が徐々に封じられ瞬く間にコンプリートされてしまいました😭

種類もかなり増えましたし自分も「魔鍵」が使いたくなりました!

笑(しょう)ちゃんさんって思ってたけど、笑(わら)ちゃんさんだそうです。もう間違えません!

 

・てらにんさん

→わざわざ対戦のお声がけいただき有難うございます。《デュエルアカデミア》《閉ザサレシ世界ノ冥神》の打点を上げ続けるのはやばい…戦慄…!

たまたまこっちに向いたリンク先が空いてたのでサクリファイス・アニマ》で奪い取り何とか辛勝👊

どんどん攻撃力が上がる《閉ザサレシ世界ノ冥神》で継続的に脅威が増すのは良いですね〜✨

 

・みつきさん

→Witterでユーモアたっぷりのダジャレを恥ずかしげもなく発信する人(微笑ましい)

「空牙団」が湧き出したところからドロー加速が凄まじく僕の心の中のちいかわが「わ…わ…っ!」って泣きっぱなしでした(笑)

下級「空牙団」モンスターの強さをまざまざと見せつけられました!完敗!



そんなこんなであっという間に閉会式!!皆さん対戦有難うございました!!



閉会式後は机の移動や整理もしながら、対戦出来なかった方々とゆっくりお話も出来たので後悔少なく終えることが出来ました!

 

オフ会後

 

実は今回のオフ会…終わった後に宿泊の予定を立てていました!

普段から仲良くしてもらっている10数名の参加者の方々とご飯に行ったり一緒に宿をとってみんなで楽しく過ごしました!

 

遊戯王動画チャンネルでおなじみの(カードイラスト)パーツクイズwikiクイズテキストクイズなどしてありとあらゆる形で楽しんでいました☺

下の画像も含め全7問。みんな引っかかってほしいところで引っかかってくれて出題する側としても楽しかったです☺

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パーツクイズは今回初めて作ってみたんですが、好評だったようなのでまた機会があればDiscordでも行いたいですね!

(印刷の手間もないしむしろやりやすいので)

 

そうこうしてもこの遊戯王次元は落ち着く気配なし、見渡せば右も左もデュエルデュエルの景色。

机の上、床の上、キッチン横…

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そして on the sofa 

(右側の白シャツが私です。狭いフィールドをヴェンデットが飛び回りました)

 

プレマも使わずカードを並べる小学生の頃の様な原点に立ち返った楽しさに包まれました🌞

 

夜もそこそこ更けた頃にシャワーもいただきちょこっとだけ布団で横になって軽く休もうかと思っていたら見事に寝落ちしました。身体は正直。意図しない  Good Night  (˘ω˘)

 

そして翌朝皆さんに別れを告げ、翌日朝から飛行機に乗って熊本へ帰りました🛫

※着陸時に強風であほみたいに機体が揺れて着陸できず高度を急上昇するなど中々できない体験もしましたが、無事帰宅しました。これにて今回のオフ会は無事完結!

 

おわりに

ここまで読んでいただき有難うございました!

今回のオフ会も間違いなく私の遊戯王人生の1ページに深く刻まれる思い出深い内容になりました。

主催のふぐぽさん、周りの運営の方々にあらためて感謝です!!!

 

お名前を上げるときりがないのですが、各動画チャンネルでも活躍されている方々と直接お話もできて楽しかったです!耳をすませば youtube でした(笑)

「対戦したいな」と思っていた一部の方とは今回対戦できなかったので、次こそは絶対対戦したいです!!!!!

 

そして、直前ではなかったというのに誕生日プレゼントということで色んな方からカードなどいただき大変嬉しかったです🎁!!

いや本当にこんなに貰ってええのかと困惑するレベル…

※画像は今日の夜に貼ります(職場で書いてるのバレちゃう)

 

 

今回のオフ会は当日以外も楽しく過ごし本当に良い思い出になりました。

後悔があるとすればもっと皆さんにがつがつサインや対戦をねだれば良かった…

「忙しそうだし、もう少しあとでいいか」と思ったが最後、楽しすぎて一瞬でオフ会が終わってしまいましたのでね(笑)

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今回出来なかった方々との対戦など次の目標も明確に決めれたので結果オーライです!!何度も言いますが本当に楽しかった!!!

 

こんなにも素敵な思い出を作っていただいた主催者のふぐぽさん、運営に携わった方々、参加者の皆さんにあらためて感謝を!!!!


オフ会の余韻にあてられ熊本でもオフ会が出来ないか会場探しをしています(小声)

 

ではまた次の記事までごきげんよう👋