駄犬のお遊戯

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デッキ紹介を中心に記事を更新しています!良かったら色々見てってください🐶

【デッキ紹介】㉞「紅蓮 振子式」編

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ご挨拶

全国の決闘者の皆様、こんにちはorこんばんは!

はたまた、おはようございます🌞

パピヨンでございます🐶

あっという間に11月になりましたね〜

皆さん秋は満喫されていますか?

私はというと炊き込みご飯や煮物、豚汁にお鍋などといったもの達がより美味しく感じられたり、一緒に暮らすインコの毛量から季節の変化を感じています。

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もっこもこ!

 

今日は久々のデッキ紹介記事です。

月も変わったので心機一転、サムネイルのデザインを少し変えてみました!

 

今回は新規カードも登場した「ヴァリアンツ」を軸にしたデッキを紹介します!

デッキの動きを説明するためにもまずはレシピからどうぞ!

 

デッキレシピ

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www.db.yugioh-card.com

今回は新弾で新規カードもやってきた「ヴァリアンツ」が軸になります。

そのうち左右を入れ替えるフィールド魔法とか来ないかな〜と思っていましたが、まさかその効果を内蔵した融合モンスターが来るとは…

「ヴァリアンツ」と言えば展開力と互いのプレイヤーがモンスターを移動させ合う唯一無二の動きを見せる点が特徴的ですが、何か別のテーマと組み合わせて上手いこと噛み合わせられないかな~と思ったのが構築のきっかけです。

 

それではまず各カードの採用理由と役割を解説していきます!

 

各カードの役割

 

ヴァリアンツの役割

デッキの根幹です。メインデッキ内のモンスターは今のところ全てPモンスターであり水属性魔法使い族と炎属性機械族のモンスターが存在しています。

1枚1枚の仕事(役割)が細かに違いますが、基本的にPゾーンに置いたらその正面に特殊召喚できる(※一部条件あり)効果で召喚権を使わず場を埋めていく展開力が特徴です。

このテーマのメインデッキのモンスター達はPゾーンで発動する効果・特殊召喚されている場合にフィールドで発動できる起動効果・移動したときにフィールドで発動する効果の3つの効果で構成されています。

 

中でも一番重要といっても過言ではない《ヴァリアンツの巫女-東雲》であればこんな感じです。

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こんな感じで各効果が分かれておりますので「ヴァリアンツ」モンスター達はざっくり言うと・・・

 


ペンデュラム効果でPゾーンからフィールドへ出力

《ポジションチェンジ》等で移動(移動手段は様々)

移動時の効果を発動する

 

という流れでサーチ融合Pゾーンの補填除去コントロール奪取などあらゆる動きを行います。

 

今回デッキ内に採用している《ヴァリアンツの巫女-東雲》以外の各モンスターの特徴をまとめます。

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\テクニカル融合おじ!/

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\置くの大好き太郎!/

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\サイコロ振りすぎ男!/

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\どけち泥棒公爵!/

 

レベル5以上のモンスターになると、出力の条件が厳しいけどその後の縛りはない

レベル4以下だと出力の条件は易しいけど、その後の縛りが発生

といった感じです。

 

また「ヴァリアンツ」には展開をサポートする魔法カードやその展開力を利用してモンスターの押し引きを行うフィールド魔法カードも非常に強力です。これが特徴の一つでもありますね。

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展開と押し込み・押し出し効果を活用しながら盤面を広げていくのが「ヴァリアンツ」の個性であり最早別ゲームと認識させるレベルです。いや、本当に位置の情報が大切になりましたね。

 

フィールド魔法以外の魔法カードのそれぞれの効果は画像の通りです。

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キーカードであるフィールド魔法のいずれかとモンスターの移動を担うための《ポジションチェンジ》のサーチを行えます。

墓地から除外することでエクストラデッキから「ヴァリアンツ」モンスターを直接Pゾーンに置けるので、出したあと破壊されてしまった融合モンスター高いスケールのPカードとしてペンデュラム召喚に活用することが可能です。強い!

流石に落ちたターンには使えない模様、流石にね (フラグ)

 

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「こんなん刷っていいんですか?」

レベルのサポートカード。デッキから「ヴァリアンツ」モンスターを直接Pゾーンに置けるのでそのまま効果で前に出すことを考えたら実質リクルートカードでもある。

墓地から除外して発動する効果が《VV〜始まりの地〜》は1ターン待つ必要があるが、こちらは(何故か)

落ちたターンに使えます

どうして…

 

最後に各融合体の効果もざっくり把握しておきましょう。

融合体ペンデュラム効果は共通効果なので覚えやすいです( ´ω` )ホッ

 

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テキストで説明するとなるとめちゃくちゃ大変なので画像で済ませました💦

三者三様のモンスター効果でバーン除去ライフを失わせるなど様々なアプローチを行うのが特徴的です。

 

転生炎獣の役割

今回のデッキではエクストラデッキに合計2種で1枚ずつ採用しています。

「ヴァリアンツ」のテーマ内には炎属性Pモンスターがおり、破壊されてもエクストラデッキに舞い戻るためペンデュラム召喚や各々の効果で場に展開すれば複数体の炎属性の効果モンスターを供給しやすい点から《転生炎獣ヒートライオ》《転生炎獣パイロ・フェニックス》の召喚条件を満たしやすいと思い採用しました。

 

「ヴァリアンツ」のテーマ内の動きで相手のモンスターを魔法ゾーンに押し込む効果《転生炎獣ヒートライオ》《転生炎獣パイロ・フェニックス》いずれの効果とも相性が良く、わざわざ転生させなくともその効果をいかんなく発揮します。

効果の相性を場で表現するとこんな感じですかね。

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こちらの画像の内容に先程紹介した「ヴァリアンツ」融合モンスターを絡ませることでダメージを重ねたり破壊耐性を持つ相手モンスターへの対応策として機能させます。

単純にライフを削る手段として《転生炎獣パイロ・フェニックス》《VV 百識公国》ヴァリアンツG-グランデューク》の流れでバーンダメージを重ねられるのも良さげです。

 

完全耐性や魔法が効かないモンスターなどは弱いですが、破壊に対する耐性を持つモンスターも対象にさえ取れれば魔法ゾーンへの押し込みを経て魔法カードとして除去することができるのがこの2テーマのシナジーによって生み出される強みです。

 

DDの役割

「ヴァリアンツ」を運用する上でエクストラデッキ内の上級モンスターがすべてスケール1なので他にPテーマを入れておくとペンデュラム召喚が出来るようになり親和性が高いだろうな、それでいてコンパクトにまとまりそうだなと思ったのが採用のきっかけです。

 

メインデッキには3種類の契約書カード《地獄門の契約書》《闇魔界の契約書》《特許権の契約書類》「契約書」カードをサーチするための《DD魔導賢者ケプラー「契約書」カードを割って出てくる《DDD死謳王バイス・レクイエム》を採用しています。

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エクストラに2枚《DDD赦俿王デス・マキナ》を採用していますが、こちらを「ヴァリアンツ」モンスターとともにスケールに貼る1と10のスケールでレベル2~9のペンデュラム召喚が狙えます。あとはP効果がすごく強いってご存知でした?

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《DDD赦俿王デス・マキナ》自身は《DDD死謳王バイス・レクイエム》の上にそのまま重ねてエクシーズ召喚できる点や、自身の効果で相手のカードをエクシーズ素材として奪うことでリンク素材としての利用を妨害したりワンテンポ相手の展開を遅らせるような働きが期待できるのも便利です。置いておくだけでプレッシャーを与えれるのが良いですね〜👊( ¨̮💪)

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また《DDD死謳王バイス・レクイエム》を素材としてエクシーズ召喚した《DDD赦俿王デス・マキナ》には効果で自分・相手のどちらにも使える除去効果が付与されており《DDD死謳王バイス・レクイエム》が割った「契約書」カードをそのままデッキに戻すことも出来るので3枚積んでいる《DD魔導賢者ケプラー腐りにくくなる点も相性が良いです。

 

その他カードの役割

エンタメイトPモンスター立ちにはPモンスターをサポートする汎用的なステータス向上効果などを持っています。

今回採用した《EMファイア・マフライオ》《EMチアモール》の2種類はいずれも戦闘の補助に役立てます。

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実質Pモンスターに2回攻撃を付与できる曲者。2回目の攻撃先がモンスターに限定されてないのが地味に強力、いや派手か?

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自身の効果で攻撃力を上げている《ヴァリアンツGーグランデューク》の打点をさらに向こうへ「Plus ultra!!」します。

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また単独で採用している《魔界劇団-リバティ・ドラマチスト》はP効果で相手の場に特殊召喚出来るので、相手が裏側モンスターのみ・モンスターがいないという状況でも能動的に《ヴァリアンツの聚-幻中》やフィールド魔法《VVー百識公国》による押し込み効果、押し込んだ後の除去効果などを利用できるので、バトルフェイズ後のメインフェイズ2の動きにも選択肢が広がり楽しいです!

 

以上で各種カードの解説を終わります。

残すはエクストラデッキ

 

エクストラデッキ

 

ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラ

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→ペンデュラム召喚のズッ友。あらゆるPモンスターにアクセスできる点や「ヴァリアンツ」場魔法の効果を相手に使わせないためにセルフブレイクできる点、炎属性である点がかなりデッキとの相性が良いです。

展開と相手の場の状況次第では次に紹介する《スプライト・エルフ》の効果で蘇生して再利用も出来る優れものです。

 

②スプライト・エルフ

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→当初は採用していなかったのですが、やはり採用する・しないで動きの多様さや出来ることの広がりが大きくなる点は否めませんでした。

炎属性の汎用リンク2モンスターとして後述の「転生炎獣」リンクモンスターの出力に貢献できるのも強みです。

 

③プロキシー・ドラゴン

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場の破壊をリンク先のモンスターに代替する効果を持つ汎用的なリンク2モンスター。トークンや通常モンスターを素材に使える点がミソ。後述のとあるリンクモンスターのサイバース族縛りの素材条件を満たすためという採用理由があります。

 

④プロキシー・F・マジシャン

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「ヴァリアンツ」融合モンスターのテーマ内の融合手段は《ヴァリアンツの武者-北条》の移動時に誘発する効果しかありません。

そこの手段を広げる意味でも採用。こちらも炎属性のリンク2モンスターです。

⑤エクスコード・トーカー

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→相手のメインモンスターゾーンを封じる効果やリンク先のモンスターの攻撃力をアップ&効果破壊耐性を付与させるという効果が《針淵のヴァリアンツ-アルクトスⅩⅡ》の移動効果と相性が良いのではと思い採用。

リンク先のモンスターが攻撃した後に位置を入れ替えることで後続の打点を上げての追撃も出来そうですね!

 

⑥転生炎獣ヒートライオ

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→①のリンク召喚成功時のバウンス効果のみを活用します。

《VV 百識公国》《ヴァリアンツの聚-幻中》で押し込んだモンスターもバウンスで除去できるのが強み。リンク召喚成功時に限られる効果ですが「ラビュリンス」をはじめ攻撃反応系の罠カードも増えてきたので意外と刺さる場面は多そうな印象です。

 

⑦転生炎獣パイロ・フェニックス

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《VV 百識公国》《ヴァリアンツの聚-幻中》による押し込むモンスターを無理やり相手の場に引きずり出します。

このカード自体がリンクモンスターの特殊召喚に反応したバーン効果を持つなど効果に一貫性がある(1枚で完結している)カードですが、墓地から引きあげた相手のリンクモンスターを押し込んだ後は《ヴァリアンツG-グランデューク》のバウンスおよびバーン効果の対象にするなどの活用が見込めます。

 

⑧揚陸群艦アンブロエール

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→展開力に優れる今回のデッキでは高い数字のリンクモンスターの出力も可能なので無理なく出せると思い採用。打点要員として使っても良し、除去されるとしても墓地にいる《スプライト・エルフ》等のリンクモンスターの蘇生をちらつかせるなど、その存在で相手にプレッシャーを与えます。

 

⑨DDD赦俿王デス・マキナ

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《DDD死謳王バイス・レクイエム》の上に重ねてエクシーズ召喚できるお手軽さが売り。2枚採用している理由としては《闇魔界の契約書》の効果でエクストラや墓地からPスケールとしての活躍を見込んでいる他、さらにこの上に重ねれる《No.77 ザ・セブン・シンズ》の出力を安定的に行うためです。

最近除外による除去が怖いので1枚だと不安というのが正直なところ。

 

⑩No.77 ザ・セブン・シンズ

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《DDD赦俿王デス・マキナ》の上に重ねます。強固な耐性を誇る攻守4000のモンスター。その耐性ゆえに相手がもし《VV 百識公国》の効果を使うとなった際には真っ先に標的になりがちですが、逆に言えば他のモンスターを対象にとられないようにするという役割を観察的に担ってくれているかもしれません。

あれこれ考えず《スプライト・エルフ》のリンク先に置いたり自分のターンに打点要員として出したら普通に強いんですけどね。笑

 

⑪ヴァリアンツG-グランデューク

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特殊召喚成功時の相手の魔法・罠ゾーンのモンスターを対象にバウンスしつつその攻撃力分のダメージを与え、さらに与えたダメージの半分だけ自身の攻撃力を上げるモンスター。一度で三度おいしいくせして出力の難易度が一番低いです。

ただ、場に魔法・罠化したモンスターがいないと真価を発揮できないため中盤から終盤にかけて出力していくタイプのカードです。

 

⑫ヴァリアンツの聚-幻中

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融合召喚素材の重さから当初は不採用でしたが、融合手段を広げたことで採用に至りました。メインモンスターゾーンへの押し込み効果は序盤・中盤での相手の動きを惑わせるので融合体の中では出力の優先度が一番高いです。

(早めに出せたら嬉しい)

 

⑬針淵のヴァリアンツ-アルクトスⅩⅡ

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→新弾で登場した新たなる「ヴァリアンツ」融合モンスター。大きな特徴は自分・相手のメインモンスターの位置入れ替え効果です。

またデメリットなしのスケール12のモンスターとしても特徴的なモンスターと言えるでしょう。

無論「ヴァリアンツ」内では移動時の誘発効果のトリガーになる点、そのまま移動した事実をトリガーに自身の破壊効果を起動させるのが強みとなります。

基本的には自分のモンスターを入れ替えていきますが、昨今の遊戯王ではゾーンの重要性がかなり高く、モンスターとの位置関係によって成立するコンボや盤面も少なくありません。

(相互リンクであったり)

そういった相手の盤面の思惑を読み取れれば、間接的かつ鬱陶しい妨害としても機能することでしょう。

「レベル5以上のヴァリアンツモンスター」という特殊召喚条件はわざわざレベルの高い2体を用意せずとも《ライブラの魔法秤》のP効果を利用して☆8と☆2の「ヴァリアンツ」モンスターで事足ります。

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エクストラデッキの解説は以上です!

役割を解説したうえでデッキ全体はどう動いていくかをざっくり説明して終わります!

 

デッキとしての動き

 

序盤

No.77 ザ・セブン・シンズDDD赦俿王デス・マキナ揚陸群艦アンブロエールなどで即死しない盤面を作りつつ後々につながるアドバンテージを優先して動く。

相手に押し込み効果を使わせないようにヘビーメタルフォーゼ・エレクトラであらかじめ自陣の《VV-百識公国》を割っておくと盤面が崩れにくくなります。

中盤

ヴァリアンツの聚-幻中針淵のヴァリアンツ-アルクトスⅩⅡを展開して相手の動きを抑制する。相手ターン中にこちらのバックのカード(魔法・罠)が発動することはほとんど無いためモンスター効果で相手の展開を予測しながら先打ちで防いでいく。

終盤

終盤にはエクストラデッキに表側のカードも貯まっているのでペンデュラム召喚などで盤面の頭数を増やしたのちヴァリアンツG-グランデューク転生炎獣パイロ・フェニックスによるバーン連打、盤面除去を行いつつ物量で押し切る。

 

以上がデッキとしての大まかな動きです。

 

 

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!

デッキ名は紅蓮 振子式(ぐれんふりこしき)」です。

ふりこしき、の部分はしんししき、とも読めますね。

水が浸っていくように盤面を埋めていきたい。

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「漢字は違うけど実はこういう意味も裏で孕んでるんだぞ〜^^」って言えたらかっこいいと思っているオタクです。

 

機械族・炎属性のモンスター達を使うこと、切り札的な存在である《転生炎獣パイロ・フェニックス》のポージングが似ていることもありコードギアスで僕が一番好きな機体である「紅蓮」シリーズの名前をイメージして付けました。

ペンデュラム要素が絡むため振子という単語をトッピングしました。

赤い色、必殺技が掌底 (その実、えげつない溶解処理) なのも含めて好きなんですよね〜

 

ほら違和感が無いぞ🖐( ¨̮     )

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「ヴァリアンツ」は周りで使ってる人があまりいないので面白そうと思ってもらうきっかけになれば幸いです!

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最大の魅力:新規が来てもず〜〜っと安い!!!

(※東雲ですら150~200円でした)

実際デッキのコンセプト次第ではメインのモンスターとかも全然少なくできるので、混ぜ混ぜ構築にもおすすめです✌🏻

 

今回はペンデュラムモンスターを含め物理的にも情報量が多く、ほとんど画像での説明となりましたが、細かい部分での質問や分かりにくい点があればどしどし聞いてください!

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これはいつものスタイルのサムネ。

記事についての感想やデッキに対する疑問点などございましたら、リプライやRT等で反応いただけたら嬉しいです!

 

ではまた次の記事でお会いしましょう👍

次はコラムだったりエッセイみたいな内容を書くのも考えてます🤔💭